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オーデマピゲ, 価格高騰モデル, 時計買取, 買取相場

オーデマピゲ ロイヤルオークの買取相場2019。新作の登場でどう変わる?

ロレックスパテックフィリップと並び、多くの業者が積極買取を行っているのがオーデマピゲ ロイヤルオークです。
当店でも、近年のロイヤルオーク15300STと15400STには特に力を入れており、キャンペーンを設けて高価買取を行ってきました。

このまま売り手市場を謳歌すると思われるロイヤルオークですが、2019年の情勢は全モデルで必ずしも安パイではない、ということをご存知でしょうか。
と言うのも、SIHH2019で15400STの後継者にあたる新作・15500STが登場し、なおかつ今年はこの二つが併売される状態のためです。
新作ロイヤルオークの需要動向によっては、15400STが相場を大きく変える可能性があります。

2019年、15400STの買取相場はどう動くのか?今売るべきか、まだ待ちか!?
2019年の買取相場を考察してみました!!

※ステンレス製15400STが対象となります。

オーデマピゲ ロイヤルオーク 15400ST 買取相場

 

オーデマピゲ ロイヤルオーク 15400STと15500ST比較

ロイヤルオークはご存知の通り、オーデマピゲのフラグシップであり、ラグジュアリースポーツウォッチという概念を築き上げた傑作です。
スポーツウォッとは思えない薄型設計で、スポーティーと美しさの調和が本当に素晴らしいですね。

新品・中古問わず非常に買取需要が高く、特に2012年に登場したステンレス製15400STの黒・青・シルバー文字盤の三モデルは、現行でありながら正規店ではなかなか手に入りません。
多くの時計専門店が在庫確保に躍起になり、結果買取相場を吊り上げている状態です。

 

オーデマピゲ ロイヤルオーク 15400ST 2019年買取相場

 

このように長くロイヤルオークの看板役でしたが、SIHH2019で後継機にあたる15500STが登場しました。
後継機とは言っても15400STはまだ生産終了しているわけではなく、2019年は併売されるようです。

 

オーデマピゲ ロイヤルオーク 2019年新作

既存の15400STと新作15500STを比較してみましょう。

※定価は2019年2月現在のものとなります。

 

オーデマピゲ ロイヤルオーク 15400STのDATA

 

ケースサイズ:幅41mm×厚さ9.8mm
素材:ステンレススティール
文字盤:黒・青・シルバー(2017年よりグレー追加)
ムーブメント:自動巻きCal.3120、21,600振動/時
パワーリザーブ:60時間
防水性:50m
定価:1,998,000円(税込)

 

 

オーデマピゲ ロイヤルオーク 15500STのDATA

 

ケースサイズ:幅41mm×厚さ10.4mm
素材:ステンレススティール
文字盤:黒・青・グレー
ムーブメント:自動巻きCal.4302、28,800振動/時
パワーリザーブ:70時間
防水性:50m
定価:2,160,000円(税込)

 

15400STと15500STの比較

オーデマピゲ ロイヤルオーク

出展:https://www.audemarspiguet.com/jp/

 

左が既存のロイヤルオーク15400ST、右が新作15500STです。

パッと見だと、大きな違いはありません。
15300T⇒15400STになった折はケースサイズが変化し、15300派と15400派で分かれることとなりましたが、今回はサイズは据え置き。

しかしながらムーブメントが一新されています。
15300ST時代から3針ロイヤルオークにはお馴染みであったCal.3120ではなく、新型自社製自動巻きムーブメントCal.4302を搭載。
これは、今年最も大きな話題となったオーデマピゲ新作CODE11.59のために開発されたキャリバーです。

振動数がアップし、パワーリザーブも約10時間延長することとなりました。

しかしながらパーツが増加し、ムーブメントが大型化。
それに合わせてケース厚も0.6mmボリュームが出ています。

 

オーデマピゲ ロイヤルオーク

出展:https://www.audemarspiguet.com/jp/

 

パッと見は変わらないと述べましたが、デザイン面でもやや変化を見せております。

文字盤のデイト窓がやや外周よりに。
インデックスや針にボリュームが出ることとなりました。

さらに、15500STでは、シルバー文字盤はラインナップされていません

定価はムーブメント変更によるためかそれにかこつけた値上げか、162,000円アップ。

以上がオーデマピゲ ロイヤルオークの既存作・新作の目立った違いとなります。

 

15400STの買取相場動向2019

2019年2月現在の15400STの、当店での買取価格は以下の通りです。(※キャンペーン期間価格)

 

■ロイヤルオーク 15400ST.OO.1220ST.01 黒文字盤

オーデマピゲ ロイヤルオーク 15400ST 黒文字盤

買取価格:1,700,000円

 

■ロイヤルオーク 15400ST.OO.1220ST.03 青文字盤

オーデマピゲ ロイヤルオーク 15400ST 青文字盤

買取価格:1,800,000円

 


■ロイヤルオーク 15400ST.OO.1220ST.02 白文字盤

オーデマピゲ ロイヤルオーク 15400ST 白文字盤

買取価格:1,600,000円

 


青文字盤が筆頭にきて、黒⇒白という順序となりますが、いずれもステンレス製スポーツウォッチとしてはかなり高額な買取価格をご提示させていただいております。

実はずっとこの価格でお買取りをしていたわけではなく、近年の高級時計市場の拡大と相まって右肩上がりを続けてまいりました。
この傾向は、今後ますます顕著になるのでは、と、多くの方が予想していたものです。

しかしながら新作15500STの登場によって、ちょっと様子が変わってきています。
売りか、待ちか?15400STの買取相場動向を予想してみます。

 

2019年の買取相場動向①新作の登場は15400STの相場を下げるか?

オーデマピゲ ロイヤルオーク 15400ST

なぜ新作15500STの存在が15400STの相場を脅かすのか?
それは、新作とあまり外観の違いがないため、併売されることになれば新作に需要が流れ、15400STの売り手市場が脅かされる可能性があるためです。

過去、マイナーチェンジが行われた有名モデルで、外装面にあまり違いがないものは相場が大きく動かない、ということは珍しくありませんでした。
例えばロレックスのシードゥエラー ディープシーが新作126660を登場させて話題となりましたが、デザインはほとんど変わっていなかったためまだ旧作のプレミアム化は見られていません。

15500STの変更点の大きなところはムーブメントに集約されるので、あるいはスペックアップした新作人気が継続的に続いて、15400STから需要が流れることは想像しやすいでしょう。

 

オーデマピゲ ロイヤルオーク

 

一方で今、15400STは過去類を見なかったほど高い相場を記録しています。
各モデルの2019年2月現在の、販売相場は以下の通りです。

 

■ロイヤルオーク 15400ST.OO.1220ST.01 黒文字盤
販売相場:220万円~


■ロイヤルオーク 15400ST.OO.1220ST.03 青文字盤
販売相場:300万円前後~


■ロイヤルオーク 15400ST.OO.1220ST.02 白文字盤
販売相場:210万円~

 

全ての色で200万円をゆうに超えており、青文字盤に至っては300万円に手が届きました。

 

オーデマピゲ ロイヤルオーク 15400ST 青文字盤

出展:https://kakaku.com/item/K0000396284/pricehistory/
※青文字盤の販売相場推移グラフ

 

大体SIHHやバーゼルワールドで発表された新作は、春先以降に国内入荷します。
15500STが入荷して15400STの売り手市場が終焉する前に、この売り手市場のビッグウェーブに乗って売ってしまう、というのは一つの手だと思います。

また、今後オーデマピゲは新ムーブメントCal.4302を普及させていくでしょう。
とすると15400STが廃盤になる可能性がありますが、ロレックスと異なりオーデマピゲは生産終了したモデルが顕著に爆上げする、といった類のブランドでありません。

そのため生産終了時よりも、買取価格がかつてないほど上がっている今こそが最も大きなターニングポイントで、売り時と言えるでしょう。

 

2019年の買取相場動向②15500STが厚くなった事実も見逃せない

オーデマピゲ ロイヤルオーク 15400ST

ただ手放しで「売り時だ!」とも言っていられません。その理由は外装にあります。

先ほど、「外装面に違いはない」と申し上げました。
一方で新ムーブメントの搭載によって新作15500STは厚みが増しています。

もちろん増した、といっても0.6mm。誤差の範囲と言っていいかもしれません。
しかしながら装着してみると結構違いが出るもの。

また、オーデマピゲは「薄型自動巻き時計」で名を馳せてきたブランドです。
実際同社の薄型モデルは非常に人気が高く、ロイヤルオークの中でもジャンボ エクストラシンと呼ばれる厚さわずか8.1mmの15202ST.OO.1240ST.01は、驚きのプレミア化を遂げています。

 

オーデマピゲ ロイヤルオーク ジャンボ エクストラシン

15202ST.OO.1240ST.01

 

自動巻きは手巻きに比べてローターの分厚みが増し、薄くすることは高い技術力を要します。
オーデマピゲがスペックの代わりに薄さを明け渡してしまったことは、既に賛否両論が出ています。

この厚みが敬遠され、15400STの方に人気が集中する可能性もあるのです。
実際ボリュームというのは消費者にとっては非常に大きな問題で、15400STの前身15300STも、今はなき39mmサイズということで需要が高く、15400STとそん色ない買取価格を当店では提示させていただいております。

これは、実機を見てみないことには一概には言えません。

しかしながら、15400STは今後もまだまだ買取価格は上がる可能性は否定できないでしょう。

 

2019年の買取相場動向③新作人気に引っ張られさらに需要が高まる

オーデマピゲ ロイヤルオーク

手放しで「売り時」と言えない第二の理由。それは、新作の人気によって15400STの相場が落ちる可能性もありますが、逆に人気に引っ張られてさらに需要が拡大していく、というシナリオも十分考えられるためです。
高級時計市場はますます拡大しています。

もちろん相場というのは不安定なもので、断言できるものではありませんが、今後もこの傾向が続いてくとみられています。

15400STは供給が追い付かず常時品薄気味ですので、市場に15500STが投入されることによって購入層が増え、ますます人気を獲得していく可能性があります。

しかしながら新作は確実に「ご祝儀価格」があり、入荷当初は需要が集中するもの。
15500STが入荷し、しばらくはそちらに注目が集まりますので、「人気に引っ張られて15400STの買取価格が爆上げする」といったことはないように思います。

そう考えると、2019年という間だけで見れば、「売り時」に軍配がやや上がるかな、という気がします。

 

2019年の買取相場動向④シルバー文字盤の存在

オーデマピゲ ロイヤルオーク 15400ST

実は、新作15500STに、シルバー文字盤はラインナップされていません。
定番の黒・青の他、2017年に15400STに追加されたグレー文字盤が新作にも登場しました。

このシルバー文字盤、実質ステンレス製ロイヤルオークの現行ラインから姿を消す可能性があり、そうなればプレミア化を遂げるのでしょうか。

残念ながら、前述のようにオーデマピゲは生産終了したモデルが即プレミア化、ということはありません。
また、シルバー文字盤は黒や青の人気からは後塵を拝している感があり、売上の問題で新作にシルバーをラインナップしなかったのではないでしょうか。

オーデマピゲ ロイヤルオーク シルバー文字盤

出展:https://www.audemarspiguet.com/jp/

 

そうは言ってもロイヤルオークのシルバー文字盤は他社のそれに比べれば大変な人気です。
また、黒や青にはないドレッシーさ、上品さがロイヤルオークの「ラグジュアリースポーツウォッチ」というコンセプトによくマッチしており、シルバー文字盤でなければならない、といった方々もいるほど。

シルバー文字盤もまた、近年類を見ないような高騰を遂げています。
買取に躍起になる専門店は全国各地に見られます。

今後新作の15500STが国内入荷を果たす前に、高い価格を維持するシルバー文字盤の売り時も併せて検討してみましょう。

 

結局2019年、15400STは売りか待ちか?

オーデマピゲ ロイヤルオーク 15500ST

出展:https://www.facebook.com/audemarspiguet/?ref=page_internal

 

15500STの登場によって、オーデマピゲ ロイヤルオーク 15400STの買取相場は2019年にどう動くかを考察いたしました。
結局、2019年、15400STは売るべきなのでしょうか、それとも様子見なのでしょうか。

腕時計相場は安定するものではなく、日々変動しています。
そのため、絶対に今が売り時、ですとか、買い時、といったことは断言できません。

ただ、今回15500STが発表され、さらにロイヤルオークに注目が集まっている今というのは、一つの節目なのかな、とは思います。

 

オーデマピゲ ロイヤルオーク 15400ST

 

一方で売りたい時が売り時とも申します。
もし今15400STを愛用しているのであれば、そのまま大切にお使いいただくことをお勧めします。

そして別の時計が欲しくなった・・・そんな時に売るという選択肢ができるのが、時計ならではのだいご味ですね。

当店GINZA RASINでは、オーデマピゲ製品の豊富な販売ルートを確保しており、常時他店よりも高額買取を積極的に行っていると自負しております。
相場やモデルにかかわらず、オーデマピゲの売却についてはぜひ一度お問い合わせください!

 

まとめ

人気のオーデマピゲ ロイヤルオークの、15400STの2019年買取相場動向。そして15500STの影響や売り時について考察いたしました。

2019年は以下のことが考えられます。

①15400STと15500STの併売によって、15500STに需要が流れる
②反対に15500STの厚みが敬遠され、15400ST人気がますます高まる
③一方で二つともに需要が拡大する可能性も・・・
④シルバー文字盤は他の色に比べて買取価格は落ちるものの、現状は安定しているので今が売り時かもしれない

そうは言っても繰り返しになりますが売りたい時が売り時です!

どうしようか迷ってしまう・・・そんな方は一度お気軽にお問い合わせください!
当店ではスマートフォンでのかんたんLINE査定など、気軽に査定をご利用いただけますので、納得の金額が出たら売る、というのもアリですよ!

 

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