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ロレックス, 時計買取, 買取相場

2024年最新版 ロレックス GMTマスターの買取相場・価格

ロレックス GMTマスター 買取相場

ロレックスにあって他のブランドにない大きな魅力。それはなんといってもリセールバリューです。ロレックスの旧型のモデルは、年々価値が上がり続け、当時の定価を大きく上回るモデルが少なくありません。

この記事ではロレックスの中でも人気が非常に高い「GMTマスター」の買取推移や価格をご紹介します。

※2024年4月時点での買取相場を掲載しております。

 

ロレックス GMTマスターII 126710BLRO ジュビリーブレスの買取相場・価格

GMTマスターII 126710BLRO 買取相場

製造期間:2018年~

GMTマスターの象徴でもある赤青ベゼルを蘇らせ、大きな話題を生んだ126710BLRO。

ブレスレットには高級感を演出するジュビリーブレスを配し、これまでのGMTマスターとは一味違う個性を持ちます。

他のスポーツロレックスと同様にプレミア価格で取引されており、買取価格は今なお上昇し続けています。

 

 

付属品 買取金額(平均値)
2022年1月 箱/保証書 有 約275万円
2022年6月 箱/保証書 有 約307万円
2023年1月 箱/保証書 有 約220万円
2023年6月 箱/保証書 有 約271万円
2024年1月 箱/保証書 有 約275万円
2024年4月 箱/保証書 有 約320万円

 

発売後から2020年までは185万円前後で相場が推移。コロナウィルスの影響により一時期相場を下げましたが、2021年にオイスターブレス版も新たにラインナップされ、相場が急上昇しています。

2024年4月時点の相場は約320万円。下がり相場にはなっていましたが、現在高騰傾向にあります。

なお、126710BLROはオイスターブレスとジュビリーブレスの2種類が存在しますが、現在はジュビリーブレスの方が相場が高めです。

 

 

 

ロレックス GMTマスターII 126710BLRO オイスターブレスの買取相場・価格

GMTマスターII 126710BLRO オイスターブレス

製造期間:2021年~

ジュビリーブレスを備え、2018年に発売された126710BLRO。2021年には待望のオイスターブレスレットが展開され、2種類のブレスレットから選べるようになりました。

現在はジュビリーブレスより約10万〜20万円低い相場で推移していますが、今後価値が逆転する可能性も大いにあり得ます。

 

 

付属品 買取金額(平均値)
2022年1月 箱/保証書 有 約255万円
2022年6月 箱/保証書 有 約295万円
2023年1月 箱/保証書 有 約210万円
2023年6月 箱/保証書 有 約245万円
2024年1月 箱/保証書 有 約255万円
2024年4月 箱/保証書 有 約295万円

 

ジュビリーブレスと同様に、発売後すぐにプレミア価格で相場が推移。2024年4月時点の相場は約310万円となっています。

緩やかな上昇傾向が続いているため、今のうちに売り切ってしまうのも良い選択だと言えるでしょう。

 

 

 

 

ロレックス GMTマスターII 126710BLNR ジュビリーブレスの買取相場・価格

GMTマスターII 126710BLNR 買取相場

製造期間:2019年~

116710BLNRの後続機として誕生した126710BLNR。前作とほぼ同じ見た目ですが、ブレスレットがジュビリーブレスに変更されています。

ムーブメントには70時間パワーリザーブを誇るCal.を採用し、個性的なデザインはそのままにスペックが大きく向上しています。

126710BLROと同じくオイスターブレス版も2021年に登場。好きなブレスレットを選べるようになったことから、相場が跳ね上がりました。

 

 

付属品 買取金額(平均値)
2022年1月 箱/保証書 有 約210万円
2022年6月 箱/保証書 有 約225万円
2023年1月 箱/保証書 有 約210万円
2023年6月 箱/保証書 有 約220万円
2024年1月 箱/保証書 有 約205万円
2024年4月 箱/保証書 有 約230万円

 

新型搭載機として登場した126710BLNRでしたが、旧作の人気が根強かったことから、相場は思ったりも伸びず。

発売後1~2年は安定した相場が続いていました。

しかし、2021年にオイスターブレス版が発売されると、徐々に相場が上がり、現在は約235万円と依然として高相場が実現しています。

少しでも高く売りたいのであれば、早めのご決断をおすすめします。

 

 

 

ロレックス GMTマスターII 126710BLNR オイスターブレスの買取相場・価格

GMTマスターII 126710BLNR オイスターブレス

製造期間:2021年~

バットマンベゼルのオイスターブレス版として満を持して登場した126710BLNR オイスターブレス。堅牢で力強いデザインをもち、発売後は堅調に相場を伸ばしています。

時期によってジュビリーとオイスターの価値が目まぐるしく変わっており、売るタイミングが難しいモデルとなっています。

 

 

付属品 買取金額(平均値)
2022年1月 箱/保証書 有 約210万円
2022年6月 箱/保証書 有 約230万円
2023年1月 箱/保証書 有 約200万円
2023年6月 箱/保証書 有 約210万円
2024年1月 箱/保証書 有 約200万円
2024年4月 箱/保証書 有 約220万円

 

2021年に発売された126710BLNR オイスターブレス。概ね180万円〜230万円で相場が推移しており、GMTマスター屈指のリセールバリューを誇ります。

若干の下げ相場になっているため、売るべきか待つべきか慎重な見極めが必要です。

 

 

 

ロレックス GMTマスターII 126711CHNRの買取相場・価格

GMTマスターII 126711CHNR 買取相場

製造期間:2018年~

ブラウンとブラックのツートンベゼルが織りなすしっとりとした大人の雰囲気を持つ126711CHNR。

エバーローズゴールドが採用されていることから、柔らかくも奥深い懐を感じさせるモデルとなっています。

ベゼルにあしらわれたブラウン×ブラックカラーの組み合わせには、「ルートビア」というペットネームがつけられており、青赤、黒青に次ぐGMTマスターの定番として注目されています。

 

 

付属品 買取金額(平均値)
2019年 箱/保証書 有 約155万円
2020年 箱/保証書 有 約166万円
2021年 箱/保証書 有 約211万円
2022年 箱/保証書 有 約282万円
2023年 箱/保証書 有 約260万円
2024年 箱/保証書 有 約250万円

 

一般的にコンビモデルのリセールバリューはオールステンレスよりも控えめな相場になりがちですが、126711CHNRに関しては上品な世界観を持つことから高値をキープしています。2021年に入ってからは260万円を超える高相場となっており、売り時を迎えています。

夏場を迎えてから高騰が鈍化していましたが、年末を迎え一気に最高騰を果たしています。

現在の相場は約280万円。下がり相場となってはいますが、ここ数か月は高騰傾向にあります。売るタイミングを慎重に図るようにしましょう。

 

 

ロレックス GMTマスターII 116710BLNRの買取相場・価格

ロレックス GMTマスター 1116710BLNR

製造期間:2013年~

スタイリッシュな黒青ベゼルが印象的な116710BLNR。精悍な顔立ちから、30代・40代の男性から支持を受けているモデルです。

2013年の発売と同時にプレミア価格で取引され、今なお価格が上昇し続けています。

2019年に惜しまれつつ廃盤となりましたが、新型126710BLNRがジュビリーブレスだったことから評価を落とすことなく、相場が高止まりしています。

 

 

付属品 買取金額(平均値)
2019年 箱/保証書 有 約139万円
2020年 箱/保証書 有 約140万円
2021年 箱/保証書 有 約165万円
2022年 箱/保証書 有 約190万円
2023年 箱/保証書 有 約186万円
2024年 箱/保証書 有 約200万円

 

2014年から2017年までは80~90万円台の間で相場が上下してしましたが、為替の影響とロレックス人気の高騰により、2018年の買取相場は100万円の大台を突破。

廃盤となった後も価値は下がらず、2024年4月時点において約200万円という高相場を記録しています。

少しでも高く売りたい方は今のうちに手放すのもアリです。

 

 

ロレックス GMTマスターII 116710LNの買取相場・価格

GMTマスター 116710LN

GMTマスターといえば2色ベゼルというイメージがありますが、シンプルな116710LNも高い人気を誇ります。シックな緑の色のGMT針に加え、50代・60代になっても違和感なく身に着けられるデザイン性。

現行GMTマスターとして最もベーシックな116710LNは依然高い需要があります。

 

 

付属品 買取金額(平均値)
2019年 箱/保証書 有 約98万円
2020年 箱/保証書 有 約104万円
2021年 箱/保証書 有 約125万円
2022年 箱/保証書 有 約140万円
2023年 箱/保証書 有 約140万円
2024年 箱/保証書 有 約165万円

 

近年60~70万円台で推移していた116710LNですが、2018年に一気に80万円台まで高騰しました。ステンレススティール・ブラック文字盤の組み合わせは、GMTマスターにかかわらず、どのモデルでも人気がありますので、大きく需要が減ることはないと思われます。

変動の激しかった2020年においても堅調に高値をキープしていることからも116710LNの人気がうかがえます。

2024年4月時点の相場は約165万円となっており、今が売り時といえるでしょう。

 

 

GMTマスターII 116710LN 廃盤後の動き

116710BLNRと同様に116710LNは2019年に廃盤。それに伴い現行モデルからステンレス×ブラックが消えることになりました。

その結果、116710LNの価値は上がり、相場の高騰に繋がっています。

高値をキープしている116710LNを今売ってしまうのも良いですが、さらに高騰するタイミングを見計らうこともありだと思います。

 

 

ロレックス GMTマスターII 16710の買取相場・価格

GMTマスターII 16710買取相場

製造期間:1990年~2008年頃

今尚人気を博し続ける5桁リファレンスのGMTマスター。

16710にはベゼルの色が赤黒、赤青、黒と3色ありますが、赤青ベゼル(通称ペプシ)が一番人気です。
ベゼルはロレックスにて交換可能なので、買い取り価格アップを狙って、赤青以外のベゼルの個体を赤青に交換してから買取に出す方もいます。

 

 

付属品 買取金額(平均値)
2019年 箱/保証書 有 約118万円
2020年 箱/保証書 有 約112万円
2021年 箱/保証書 有 約120万円
2022年 箱/保証書 有 約150万円
2023年 箱/保証書 有 約150万円
2024年 箱/保証書 有 約150万円

※上記は青赤ベゼルの買取推移と平均買取額です。

 

リーマンショック後は30万台まで相場が落ち込んだ Ref.16710ですが、2011年頃から徐々に高騰を始め、GMTマスターの人気が最高潮に達した2018年には100万円を超える買取相場まで高騰しています。同じカラーリングを持つ新型GMTマスターの発表が高騰の要因に繋がりましたが、100万円オーバーの買取相場は驚異的です。

その後は、コロナウィルスにより若干の下げ相場になりましたが、2024年4月時点では約150万円と再び買取価格が大きく上昇しています。

尚、16710はシリアルによって価格が変わり、赤黒 / 黒ベゼルのZ番は数十万円ほど高値で取引されます。

 

 

ちょっとした違いが買取価格を分ける!スティックダイアル

ロレックス GMTマスターII Ref.16710 スティックダイアル
左:スティックダイヤル 右:通常ダイアル

非常に細かな違いですが、上記画像の2つの時計では白く表記された「GMTマスターII」の文字の「II」が微妙に違うのがお分かり頂けますでしょうか。

スティックダイアルと呼ばれるものは、「II」の上下に横線が入っていないものを指し、こういったちょっとした違いでも希少性の高い個体は買取価格が変わってきます。

 

 

Cal.3186を搭載した16710  Z番、M番は買取価格が高い

ロレックス 16710 cal.3186

出典:https://www.rolex.com/ja/watches/gmt-master-ii.html

16710の搭載ムーブメントはCal.3185ですが、Z7番代後半からM番の個体にCal.3186を搭載したモデルが存在します。

Cal.3186は現行116710にも使われているムーブメントであり、耐磁性に優れるブルーパラクロム製ヒゲゼンマイが採用されていることが特徴。16710を新型ムーブメントの性能で楽しめることから、このムーブメントを搭載した個体は非常に高い人気をもちます。

Ref.16710の生産数は約700,000個ですが、Cal.3186を搭載した個体は多くとも35,000個と言われており、5%程度という事を考えると非常にレアなモデルです。

GMTマスター人気に伴い買取相場も上昇傾向にあるため、通常の16710の1.5倍の買取価格になることもあります。

 

ロレックス GMTマスターII 16700の買取相場・価格

GMTマスター 16700 買取相場

製造期間:1990年~1999年頃

1990年から製造され、1999年に生産終了となったGMTマスターI 最終モデルRef.16700。ベゼルカラーは「赤青ベゼル」と「黒ベゼル」の2種類がラインナップされました。

「赤青ベゼル」に関しては一見GMTマスターⅡ Ref.16710と見分けが付きませんが、Ref.16700は日付の単独変更ができるという特徴があります。

 

 

付属品 買取金額(平均値)
2019年 箱/保証書 有 約89万円
2020年 箱/保証書 有 約90万円
2021年 箱/保証書 有 約115万円
2022年 箱/保証書 有 約130万円
2023年 箱/保証書 有 約140万円
2023年 箱/保証書 有 約140万円

※上記は青赤ベゼルの買取推移と平均買取額です。

 

2014年から相場は徐々に上がっており、2020年12月時点で95万円にまで買取金額が高騰。僅か5年ほどで買取価格が2倍以上に膨れ上がりました。

コロナウィルスによる相場下落の影響を受け一時は相場を下げましたが、2024年4月時点では約140万円にまで再高騰。

過去最高の買取価格となっており、今まさに売り時を迎えています。

今後さらに相場が上がる可能性もあるので、今売ってしまうか、高騰を待つかの判断は難しいところです。

 

ちなみに「赤青ベゼル」の方が評価が高く、買取相場も「黒ベゼル」よりも5〜10万ほど高めです。

また、品番によって買取相場に大きな差があるわけではないので、状態相応の買取価格となります。

 

 

注目個体 ジュビリーブレスモデル

GTMマスター 16570 ジュビリー

Ref.16700には定番の3連ブレスレット以外にも5連のジュビリーブレスレットモデルが存在します。この個体はジュビリーブレスの新型GMTマスター(126710BLRO)が発売されたことにより、注目を集めています。

現在はジュビリーブレスモデルの相場は上がってはいませんが、今後同個体の需要が高まるかもしれません。

 

ロレックス GMTマスターII 1675の買取相場・推移

GMTマスター 1675 アンティーク

製造期間:1960年~1980年頃

アンティークロレックスの中でもトップクラスに人気のあるRef.1675。販売終了からもうすぐ40年が経とうとしているにも関わらず、未だに正規修理を受け付けている珍しいモデルでもあります。

基本的にRef.1675の買取価格は年式が古いほど価値があり、状態が良いほど高く売れます。特に60年代~70年代に製造された個体は、売却時に高い評価を得ることができるでしょう。

 

 

付属品 買取金額(平均値)
2019年 箱/保証書 有 ~約102万円
2020年 箱/保証書 有 ~約100万円
2021年 箱/保証書 有 ~約105万円
2022年 箱/保証書 有 ~約110万円
2023年 箱/保証書 有 ~約115万円
2024年 箱/保証書 有 ~約115万円

 

アンティークモデルということもあり、しばらく横ばいの買取相場で推移していましたが、2017年後半から相場が急上昇。2019年には遂に100万円にまで平均買取価格が達しています。

2020年以降も買取価格は高い水準をキープしており、Ref.1675の人気の高さが伺えます。

安心してメンテナンスを受けられるメリットがありますので、今後も極端に相場が下がることは考えづらいです。

ただ、個体によって大きく価格が異なるため、買取価格に幅があることはご了承ください。

 

 

評価の高い個体 Ref.1675ミラーダイヤル

Ref.1675の中で最も高く売れる個体は初期に生産されたミラーダイヤルです。

独特な艶のある文字盤は非常に美しく、文字がゴールドレターと呼ばれる金字となっていることが特徴です。

GMTマスター 1675 アンティーク

ミラーダイヤルはベゼルが褪色しやすく、年代によってはGMT針の先端が小さい個体も存在します。

これらの特徴を兼ね備えた個体は買取価格200万円~300万円にも及ぶこともあり、今後個体数が減っていくことを考えると、更なる価格高騰を引き起こす可能性があります。

 

 

評価の高い個体 Ref.1675ロングE

GMTマスター 1675 ロングE

左:通常E 右:ロングE

ロングEはロレックスロゴの「E」真ん中の横棒が通常より長いのが特徴です。Ref.1675のマットダイヤルの初期(1970年代前半)に存在すると言われ、当然その生産数も少ないものとなります。

非常に細かな違いではありますが、個性的であるため需要が尽きません。

 

 

いかがでしたでしょうか。

高値の付くものの特徴として、製造期間が短いことや、エラー等による“少ない個体もの”や、“オリジナルに手を加えられていないもの”が価値が高まる傾向にあります。
もし、買取をご検討されている方は、是非一度、当店にご相談下さい。

下記URLから簡単にお申込み頂けますので、お気軽にどうぞ!

 

ロレックス GMTマスター 買取実績

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この記事を監修してくれた時計博士

池田 裕之(いけだ ひろゆき)

  • (一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチコーディネーター
  • 高級時計専門店GINZA RASIN 買取部門 営業企画部 MD課/買取サロン 課長

1982年生まれ・熊本県出身。
20代でブランド販売店に勤務していく中で、高級時計に惹かれ、その奥深さや魅力を知っていく。29歳で腕時計専門店へ転職を決意し、GINZA RASINに入社。
豊富な時計への知識を活かして販売・買取・仕入れに携わり、2018年8月にはロレックス専門店オープン時、店長へ就任した。販売・買取ともにリピーターが多い。時計業界歴17年。

監修記事一覧 >>監修者一覧 >>

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