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オーデマピゲ・パテックフィリップ・ヴァシュロン買取強化

オーデマピゲ, オメガ, タグホイヤー, チューダー, ロレックス, 価格高騰モデル

高額買取対象のアンティーク時計6選

サブマリーナ 5513 フチなし

近年、時計業界の一つのトレンド「復刻」に後押しされ、昔のブランドやモデル―いわゆるアンティーク時計が再評価されています。それに伴い、アンティーク時計の買取市場が急速に拡大。人気ブランドを中心に、相場が大きく上昇ラインを描くようになりました。
高額アンティークの代表格であったロレックスやパテックフィリップ、オーデマピゲはもちろん、「お手頃」「現行より安く買える」として扱われていたオメガやタグホイヤーなどミドルクラスのブランドのアンティーク時計も急騰しています。
つまり、何年か前に「有名ブランドのモデルが安く買えるから」という理由で買って、使わなくなった時計が、もしかしたらものすごい高値をつけるかもしれない、ということ!とは言えアンティークには明確な指標がないため、現状把握が難しいとお考えの方は多いでしょう。
そこでこの記事では、1970年代~1980年代以前に製造されたアンティーク時計の中で、買取相場が高騰しているねらい目モデルを6選ご紹介いたします!

 

高額買取アンティーク時計①ロレックス スポーツモデル

ロレックス 5513 1675 1016

高額買取のアンティークと言えばロレックス!アンティークどころか、現行モデルであっても超プレミア価格を記録しているものは少なくありません。

なぜロレックスのアンティークは高額なのか。その理由を一つに絞ることはできません。
例えば現在の圧倒的なロレックス人気も大きな要因でしょう。また、アンティーク市場を確立しているブランドというのは、例外なく長い歴史を持ちます。ロレックスは1905年創業と老舗なうえ、20世紀の早い段階から時計製造技術を完成させており、年式の古い個体であっても使うことができる・コンディションが良好、といった理由も小さくありません。

そんなロレックス アンティーク市場の近年の傾向として、「スポーツモデル」の古い個体の価格がジワジワ上昇している、というものがあります。
もともとデイトナ(1940年代~1950年代はクロノグラフという名称のみのプレデイトナ)など、以前から高値が注目されてきたシリーズはアンティークロレックスには少なくありません。これに加えて近年では、特にダイバーズラインの高騰が顕著で、サブマリーナ、シードゥエラーの4桁品番(定義は決まっていませんが、1980年代~1990年代頃にリファレンスが5桁に移行していった)は軒並み価格が上がっています

 

サブマリーナ 5513 シードゥエラー 1665

サブマリーナ 5513 / シードゥエラー 1665


防水性や気密性を確保しており、もちろん当時のままのスペックを有しているものはほとんどありませんが、良好なコンディションを保ったものは少なくありません。そういった状態の良さも、価格高騰に一役買ってくれているでしょう。
例を挙げるとすると、サブマリーナの第四世代にあたるRef.5513は、1963年~1989年頃まで製造されていましたが、当時から200m防水を誇っており、状態の良いものが多いです。

 

シードゥエラー 1665

 

こういった往年のロレックスの一部個体では、2~3年前はまだ60万円台で購入できたものが、今では90万円近くを覚悟した方がいいものもあります。つまり、売る側にとっては一つのチャンスです。
また、かつては「不人気モデル」といった立ち位置であったGMTマスターやエクスプローラーIIなども高騰しています。
状態や付属品の有無にもよりますが、「ロレックスのスポーツモデルであれば高値で売りやすい」、と言っていでしょう。

 

エクスプローラーII 1655

 

加えて、ロレックスの一部個体に見られていたレア仕様。これまではロレックスファンを中心に話題となっていましたが、アンティーク市場が広がり、腕時計を「投機」目的で購入する人が増えたことによってレア個体の需要が一気に上昇。これまで高値だったのに、さらにさらに高値となる、という現象が起きているのです。

具体的に挙げると、先ほどご紹介したサブマリーナのデイト付き第一世代にあたるRef.1680の中の赤サブ(文字盤上のサブマリーナのロゴが赤く彩られた個体)や1950年代半ば~1950年代後半にかけて製造された個体によく見られるミラーダイアル(鏡面のような輝きを持った文字盤仕様のこと)などがあります。

これらのレア個体は生粋のロレックスファンでないと気づかない仕様も少なくありません。実際、当店に持ち込まれるレア個体でも、「知り合いに言われて価値があると知った」あるいは「査定額がこんなに出ると思わなかった、ただの経年劣化だと思ってた」と言った方も少なくありません。

一方でチェリーニやオイスターデイト、デイトジャストなどのドレスラインはそこまで高騰はしておりません。とは言えかつてより高額査定が出やすいことは言うまでもありませんね。

ロレックスのスポーツモデルが軒並み高騰している時代。
こういった現状を鑑みれば、今使っていないロレックスをお持ちの方は、とりあえず査定に出してみて価値を確認してみてもいいかもしれませんね。

 

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高額買取アンティーク時計②オーデマピゲ ロイヤルオーク 初期モデル

ロイヤルオーク 5402ST

出典:https://www.audemarspiguet.com/ja/made-in-le-brassus/innovation/

 

オーデマピゲのフラグシップ・ロイヤルオーク。
かの有名なジェラルド・ジェンタ氏によってデザインされ、「高級スポーツウォッチ」という新しい概念を腕時計市場に投じた、老舗にしては珍しい革新シリーズとなります。
初出は1972年のため、「アンティーク時計」と言うには比較的新しい分類に入ります。

ドレスウォッチやコンプリケーションの方がオーデマピゲのアンティークと聞いて思い浮かべる時計ではないでしょうか。しかしながら近年のロイヤルオーク人気とともに、生産終了モデルの需要が一機に増加。中でも特に高額なのがロイヤルオークの初代モデルにあたるRef.5402系です(セカンドロットよりRef.5402ST)。

ロイヤルオーク 5402ST

ステンレス製、しかもシンプルな3針であるにもかかわらず超高額で売られたことからリリースと同時に大きな話題を呼びました。
なお、直径39mmと、当時としてはかなりのビッグケースであったことから、「ジャンボ」の通称でも呼ばれます。

高額かつ生産本数は決して多くはなかったにもかかわらず国内外でその人気は沸騰。実際、ロイヤルオークのヒットを受けて、パテックフィリップのノーチラスやヴァシュロンコンスタンタンの「222」など、多くの対抗機を各メーカーがこぞって輩出したものです。

そんなロイヤルオークのファーストモデルの5402系。前述の通り超稀少です。生産期間もそう長くはなかったという事情もあり、もともと高値でした。そんな高値をさらに急騰させた一つのきっかけに、オーデマピゲの「オリジナル復刻」の登場が挙げられます。

冒頭でも述べたように「復刻」は一つのトレンドです。
デカ厚ブームから一転、1950年代~1960年代に愛された小径ケース、ヴィンテージ、シンプルで上品な機能性などが再評価されており、歴史の長いブランドではロングセラーのファーストモデルや、ブランドにとって思い入れ深いモデルを現代風にリバイバルさせています。
オーデマピゲもご多分に漏れず、このトレンドに乗っかっていくつかの限定モデルを発売しました。その中で2012年に「ロイヤルオーク40周年」記念モデルとして発売されたのがエクストラシン 15202ST.OO.1240ST.01です。

ロイヤルオーク 15202ST.OO.1240ST.01

直径39mm、厚さはわずか8mmというアンティーク時計らしい外装はもちろん、内部のムーブメントも初代と同じCal.2121を搭載。ロイヤルオークファンのみならず、ヴィンテージ好きの心をつかむ一本とあって、現在ロイヤルオークの中で最も高値を築いていると言っても過言ではありません。

そんな流れもあって、ロイヤルオークの歴史が見直されてきました。
今後、ロレックスやパテックフィリップを超えるような一大アンティーク市場を築くかもしれませんね。

 

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高額買取アンティーク時計③オメガ スピードマスター ムーンウォッチ

スピードマスター 1stモデル

出典:https://www.youtube.com/watch?v=w8-DdurbLKw

 

ここまでご紹介したロレックスやオーデマピゲのロイヤルオーク。アンティーク市場の拡大は近年だけの話ではなく、従来から高額で売買されてきました。特にロレックスに至っては、ずいぶん前から手を出しづらい価格帯になっていたかと思います。
一方で「雲上クラス」ではなく「ミドルクラス」に位置付けられる時計ブランドのアンティーク市場が注目度を上げてきました。その代表がオメガのスピードマスターです。

スピードマスターは1957年に誕生したオメガのクロノグラフモデルです。NASAの宇宙開発において、公式携行品として月面着陸を果たしたムーンウォッチの存在が有名ですが、もともとはレーシングウォッチ。プロレーサーたちに好評を博したとともに、デザイン面や機能面で後のクロノグラフモデルに影響を与えました。

最近、何かとオメガからスピードマスターの周年モデルがラインナップされています。
1957年の初代意匠を復活させ2017年にリリースされた60周年リミテッドエディション311.10.39.30.01.001などが良い例ですね。また、この周年モデルの発表と同時にオメガから『MOONWATCH ONLY-60 Years of Omega Speedmaster』というスピードマスターの歴史譚が発表されています。
こういった背景から、スピードマスターの歴史およびアンティークが再評価されたのでしょう。また、現行のムーンウォッチ311.30.42.30.01.005の人気は非常に高い一方で「スピマスかぶり」が顕著。そのため現行にはない風合いやデザイン、サイズの個体への需要が高まったということもあるかもしれません。

 

スピードマスター ST105.003-65

1963年~1965年に製造されていたスピードマスター 第三世代 ST105.003-65

 

スピードマスターも歴史が長いですが、その世代は6つに分類することが可能で、アンティークに分類されるのは、第五世代(1968年~1990年代まで製造)の初期あたりまでとなります。なお、その他の世代の製造期間は以下の通りです。

第一世代:1957年~1959年頃

第二世代:1959年~19693年頃

第三世代:1963年~1965年頃

第四世代:1965年~1968年頃

このように第一~第四世代は製造数が少なく稀少なことから、販売価格200万円~300万円以上と、ロレックス並みに高値の個体も少なくありません。第一世代においてはめったにお目にかかれないことから、「幻」と評されます。

また、これまたアンティークロレックスと同じように経年によるレア個体が存在し、アルミベゼルがネイビーに変色したものなどコレクター垂涎の逸品も。

一方で第五世代は比較的流通しており、お手頃価格のものも多かったのですが、一部個体では急騰。例えば第五世代の初期モデルにのみ見られる仕様の段付き文字盤やシーホースバック、キャタピラブレスレットなどが高額です。

スピードマスター 145-022-68ST


「急騰」とは言わないまでも、全体的に相場が上がり、それに伴い買取相場もアップ。オメガのスピードマスターを「お手頃だったから」という理由で数年前にご購入された方は、今売ればお釣りがくる可能性もあるのです。

なお、まだ相場を上げ切っていない1970年代モデルにも注目する向きが見られます。
1970年代はRef.145.0014を皮切りにスピードマスターに「派生モデル」としてバリエーションが追加されていった年代ですので、様々なデザインのスピードマスターを楽しめる年代でもあります。
そのため、「スピマスかぶり」を避けて、また、現行オメガにはないデザインが楽しくて買った、という方もいらっしゃるでしょう。今売れば、思わぬ高値を記録しているかもしれません。

 

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高額買取アンティーク時計④タグホイヤー オータヴィア

タグホイヤー オータヴィア

出典:https://www.tagheuer.com/ja-jp

 

タグホイヤーのオータヴィアをご存知でしょうか。
1930年代~1960年代あたりまでタグホイヤーで製造されていた一大シリーズで、初代はパイロットウォッチ、後年はレーシングモデルがラインナップされました。
タグホイヤーがTAG社とホイヤー社を合併させて現在の社名に変更したのは1985年ですので、この時代はホイヤーブランドということになりますが、現代のタグホイヤーファンからも根強い支持を得てきたのがオータヴィアです。

「根強い支持」とは言っても、知る人ぞ知る、のようなイメージがありました。タグホイヤーのアンティークはカレラやモナコなど、現在の人気シリーズに知名度が偏っていたためです。
そのため2016年以前には「お手頃」なタグホイヤーといった立ち位置で、高額アンティークには分類されませんでした。

タグホイヤー オータヴィア

出典:https://www.instagram.com/tagheuer/

 

しかしながらオータヴィアもまた「復刻」によって注目度が高まることとなります。
それは、2016年、タグホイヤーが一大イベントとして打ち出した「オータヴィアカップ」がきっかけでした。これはタグホイヤーがオータヴィアの復活を決めた時、そのモデルの中の16種のどれを復刻するかをファンの投票によって決定する、という前代未聞の試みです。
結局は通称リンツと呼ばれるRef.2446 Mark3というモデルを2017年に復刻させることとなったのですが、オリジナルのオータヴィア全体の注目度が上がったことは言うまでもありません。

2019年には、オータヴィアの初代(1933年~1957年)にあたるパイロットウォッチ「Aviation」が復刻され、ますますの注目を浴びています。

タグホイヤー 296266

1960年代に製造されていたオータヴィアの中の一つ Ref.296266

 

もちろんロレックスのように100万円を超える個体はほとんどありませんが、価格はジワジワと高騰。
今お持ちの方は、かつてないような売り時を迎えていると言っていいのではないでしょうか。

 

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高額買取アンティーク時計⑤チューダー クロノタイム

チューダー クロノタイム

出典:https://www.tudorwatch.com/

 

2018年10月、ついに日本上陸を果たしたチューダー(チュードル)。現行モデルの実勢相場は安定傾向にありますが、実はアンティーク・中古市場の高値がずっと続いています。
ロレックスの兄弟ブランドと言うだけあり、ロレックスが相場を上げるとそれに比例してチューダーも上がる、という昔からの傾向も高騰の理由としては小さくありません。しかしながら近年ではチューダーにしかできない独自路線がウケており、「ロレックスを買えないからチューダーを買う」というよりも、チューダーが欲しくてご購入される方が圧倒的に増えました。
そんなチューダー人気とともに、過去モデルに対して需要が高まっているのでしょう。

「往年のチューダー」の中で高騰しているモデルの代表格はクロノタイムです。
クロノタイムは、現在のチューダーラインナップにはないクロノグラフシリーズです。

 

チューダー クロノタイム 94200

クロノタイムの第一世代にあたるRef.94200

 

クロノタイムは1976年に誕生した自動巻きクロノグラフですが、それ以前の1970年代には手巻きクロノグラフとして同シリーズが既にスタートしていました。
初期・セカンド・サードに世代を分類することができ、さらにその中でベゼルや文字盤に細かな違いが存在します。
この中でアンティークと呼ばれるものは初期にあたる手巻きRef.70××系と、自動巻きへ移行したRef.94××系です。
製造期間は10年以上と非常に息の長い世代で、かつ現役の頃は「リーズナブルに買えるクロノグラフ」として人気を博しました。ムーブメントはETAベースですが、外装パーツをロレックスと共有していたことからも、前述のように「安く買えて性能がロレックス並み」といった評価がなされたのでしょう。

 

チューダー クロノタイム

出典:https://www.tudorwatch.com/

 

この価格の優等生だったオールドクロノタイムが、近年相場を上げています
ロレックスのデイトナの初期と似ている、初期にしかない王冠クラスプが採用されている、などの理由もあるようですが、チューダーへの再評価が大きな高騰要因と言えます。

なお、アンティークのくくりではありませんが、クロノタイムは1990年代に製造されたモデルも高値が続いており、中には100万円を超えるものも存在します。

クロノタイムはタグホイヤー同様、「お手頃だから買った」という方もいらっしゃるでしょう。何年か前に買ってみたけど、あまり着けていない。そんな方は今査定に出して、相場感を知ってみてはいかがでしょうか。

 

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高額買取アンティーク時計⑥チューダー サブマリーナ

チューダー サブマリーナ

出典:https://www.tudorwatch.com/

 

もう一つ、チューダーの価格高騰アンティークと言えばサブマリーナです。
チューダーのサブマリーナと言えば、同社の黄金時代を築いた立役者。1954年~1990年代まで製造され、そのアイデンティティは現在の人気シリーズ・ブラックベイに受け継がれました。
基本スタイルはロレックスのサブマリーナのインスパイアですが、イカ針やステンレス製青サブなど、ロレックスにはない数々の仕様が味わえるシリーズでもあります。

クロノタイム同様、長い製造期間の中で様々な派生モデルがラインナップされてきましたが、初期~1970年代に製造された貴重な個体などは100万円を超えるものが存在します。ロレックス並みの高騰と言えますね。
特に目立つレア仕様としては、チューダーローズでしょう。

 

チューダー サブマリーナ

出典:https://www.tudorwatch.com/

 

チューダーローズとは、1970年代以前に同社で使用されていたロゴで、大きい薔薇に「デカバラ」、小さい薔薇に「チビバラ」などの愛称が着けられており、チューダーファン垂涎の仕様です。
また、短針にベンツマークのないロリポップ針(タコサブ)やプラスチック製フラット風防など、今は無き仕様も高騰材料として語られます。
さらに付け加えると、ロレックスでよく見られる、経年変化によって凄まじい価値を持つ「レア個体」もチューダーに存在します。サブマリーナの中では、トロピカルダイアル(ブラック文字盤がブラウンに変色した個体)などが有名なものの一つでしょう。

さすがロレックスの弟分と言うべきか。
アンティークの中に「掘り出し物」が多いのがチューダーというブランドです。

 

 

まとめ

アンティーク時計の中で、高額買取対象となりやすいモデルを6選ご紹介いたしました。
ブランドの歴史や現在の需要、時計界の中でのトレンドなども関係してきますが、おおむね共通することとして「スポーツモデル」の方が高騰しやすい、ということです。

そのため、何年か前に有名ブランドの古いスポーツモデルをご購入された方は、査定に持ち込んでみてはいかがでしょうか。お持ちの時計が、当時ではビックリするような値打ちになっているかもしれません。

 

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この記事を監修してくれた時計博士

田所 孝允
田所 孝允

田所 孝允(たどころ たかまさ)

  • (一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチコーディネーター
  • 高級時計専門店GINZA RASIN 販売部門 営業物流部長

1979年生まれ・神奈川県出身。
ヒコみづのジュエリーカレッジ ウォッチメーカーコース卒業後、アンティークウォッチ業界へ。販売・広報を経て、店長を務めていた。
現在はGINZA RASINで商品管理部のチーフに就任。仕入れや買取など、新品・中古・アンティーク問わず幅広い商品管理業務を統括している。
なお、アンティークウォッチへの情熱は健在。アンティークウォッチの買取査定はもちろん、記事執筆・監修にも力を入れている。時計業界歴18年。

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