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業界のプロ30人が徹底格付け!世界で最も価値ある時計ブランドランキングTOP10

ひとくちに「時計」と言っても、市場には凡百(ぼんぴゃく)のブランドが溢れかえっています。

この中で「価値がある」ブランド時計とは、いったいどこの製品なのでしょうか。

 

モノの価値は価格だけでは決まりません。品質だけでも決まりません。

ブランド力やサービス体制、コストパフォーマンスや市場での人気など、あらゆる要素を総合して決定づけられます。ブランド価値は、これらの総合的な判断に加えて、他社同士の比較のうえに成り立つこととなります。

 

そこでこの記事では、東京 銀座に時計専門買取サロンを構えるGINZA RASINのスタッフ30人に調査を行い、ブランド時計を徹底格付け!当店で取り扱いのある80のブランドから、価値ある10社を選出のうえ、ランキング形式にしました!また、プロから出た甘口・辛口意見双方を併せて掲載いたしております。

時計業界のプロたちが墨をつける、価値あるブランド10傑はコレだ!!

ロレックス デイトナ 116500LN

※各ブランドの優劣をつけるものではありません。参考程度にお読みください。

 

「格付け時計ブランドランキング」の評価方法

冒頭でも言及したように、ブランドの価値は多様な要素で決定づけられることとなります。

ただ、一般的に時計の価値を語るうえで以下の要素が重要視されます。

①知名度
②性能
③伝統
④コスパ
⑤資産価値(リセールバリュー)

 

当記事の格付けランキングは当店の買取専門店スタッフ30人を対象に、各ブランドの上記項目それぞれを「大変評価する」「評価する」「どちらでもない」「評価しない」「全く評価しない」の5段階で評価づけしてもらいました。

その評価をもとに点数づけを行い、「価値のある上位10ブランド」をランキング形式で掲載しております。

併せてスタッフからの所見も掲載しております。

どのブランドがどのような価値を持つのかも、ご確認ください!

 

時計ブランド格付けランキング第10位パネライ

パネライ

知名度 性能 伝統 コスパ 資産価値 総合
68点 83点 70点 74点 65点 72点

 

まず、10位にランクインしたのは、イタリアブランドのパネライです!ルミノールとラジオミールを二本柱に、一目でパネライとわかるデザインアイデンティティを持つことが同社の特徴となります。

 

パネライが一般市場向けに時計販売をスタートさせたのは1990年代と結構最近ですが、軍用時計にルーツを持っており、第二次世界大戦下では現行モデルの中で最も人気の高い「ルミノール」がイタリア海軍向けに制作されていました。

さらに冷戦下ではエジプト海軍に歴史的な名作「エジプシャン」を供給する等、ミリタリー好きの多い男心をくすぐる存在となっています。

また、2000年代から始まった「デカ厚ブーム」を牽引したことでも高名でしょう。

 

こういった背景から熱狂的なパネライファンが多く、彼らを指して「パネリスティ」と呼ぶ用語が出回っているほどです。

そんなパネライはこの度の調査でほとんど全ての評価が平均以上を獲得しており、死角のない優等生的な価値を持つブランドであることがわかります。

 

パネライの価値への概評

ブランディングがとても上手くいっているブランドだと思う。ターゲットの好みを理解したうえでとことん訴求し、大きくデザイン・性能を変更していないことが成功の秘訣では。コーラと言えば赤いロゴ、と言ったようにブランド要素を確立しており、高級時計において大切な価値『知名度』『高性能』を印象付けるとともに、資産価値(リセールバリュー)にも貢献している」

 

コンセプトからモデル展開までがしっかりとしている。パネライの名前は知らなくても、デザインを見たことがある、といった方は多いのでは」

 

「リピーターが多い。パネライ=時計好き・時計通が買うといった印象付けがされている」

 

「ケース自体が堅牢なうえにあまり複雑な機構を作っていないことから、頑丈。見た目通りのしっかりとした性能を持っていると言える(メンテナンススタッフより)」

 

「民生用途としての歴史は浅いが、軍用時計としての歴史を見ればストーリーが面白い」

 

デカ厚ブームが通り過ぎてから、迷走している感がある。ミリタリー系とは対極なモデルが増えてきて、当初のコンセプトが曖昧に。生産性を意識したり売れるモデルを作ったりするのが悪いとは言わないが、昔ながらのパネリスティは納得していないのでは」

 

「定価設定が年々高くなっており、コスパという面では弱い。また、資産価値をリセールバリューと考えた時、得をしづらいとは思う。ただ、中古で買う分にはオススメ

 

パネライ 現在の買取情報はコチラ

 

 

時計ブランド格付けランキング第9位 グランドセイコー

グランドセイコー

知名度 性能 伝統 コスパ 資産価値 総合
81点 95点 64点 77点 51点 73.6点

9位にランクインしたのは、わが国が誇るグランドセイコーです!

「格付けランキング」と言うと、えてして海外ブランドに偏りがち。

しかしながら日本製も負けてはいません。とりわけグランドセイコーは1969年に誕生し、いち早く国産高級時計として名を馳せていきます。さらに海外市場では年々存在感を増しており、ドメスティックブランドからグローバルブランドへと成長を遂げてきました。

 

そんなグランドセイコーのコンセプトは「実用時計の最高峰」「最高の普通」です。

「メカニカル」「スプリングドライブ」「クォーツ」の三つの機構を柱にシリーズ展開していますが、いずれも完全マニュファクチュールのもと、従来の伝統的な機構を性能面で大きく凌駕していることが特徴です。例えばスプリングドライブは機械式時計(メカニカル)とクォーツを融合させた、グランドセイコー独自にして誰もが憧れた夢の機構となります。

ちなみにマニュファクチュールとは自社一貫製造を指し、一般的にはムーブメントからケーシングまでを自社でオペレーションする生産体制を指しますが、ムーブメントは汎用機をベースにしていたり、外注していたりするブランドが少なくありません。しかしながらグランドセイコーは、完全自社一貫製造。しかも、一部工程はオートメーション化せずに手作業で行うという、時計業界ではとても稀有な存在です。

日本らしいものづくりの姿勢を大切にしており、この度の格付けでも多くのスタッフがグランドセイコーの性能を「大変評価する」としておりました。

 

グランドセイコーの価値への概評

「ブランドイメージが盤石で、とても良い。クリーンで、国内時計ブランドの頂点という印象。カシオ、シチズンとの圧倒的な差別化が見て取れており、資産価値においても国産時計の中では頂点

 

中国でとても人気のあるブランド。実際、GINZA RASINでも海外のお客様がよくご購入されていく。人気・知名度は海外での方が評価されているのでは?」(中国人販売スタッフより)

 

「ネームバリューに関しては、グランドセイコーというよりセイコーに支えられている側面が大きい。ただし、グランドセイコーの誕生の背景やその後の歩みを知ると、日本人としての気概や誇りを感じられる」

 

「機能性は抜群。クロノメーターを超える高精度基準『グランドセイコー規格』は特に刮目すべき点だと思う。国産と言うとオートメーション化されていると思われがちだが、実は熟練の時計職人が多大な時間をかけてようやく完成に至るこのGS基準を満たした製品は、一年間に少量しか生産することができない」

 

スプリングドライブはセイコーが特許を取っており、修理等のメンテナンスがメーカー(セイコー)対応のみというところが『性能』において評価しづらい。オメガやロレックスのように、過去のモデルが民間修理できるという気軽さに比べると性能に太鼓判を押すことができない」

 

「お買取りする際、グランドセイコーのみで何本も所有されている方が結構見受けられる。このファンの多さはグランドセイコー特有のもの。近年では高価格帯化が進んでしまっているが、中古や過去モデルはお手頃価格のものも多いので、コレクションしやすいというのも時計愛好家には嬉しいのでは」

 

「記念モデル・限定モデルが多いため、資産価値の評価が難しいところですね。ただ、一般モデルに関してはリセールバリューが良いとは言えないでしょう

 

「若者受けが今一つ。デザイン面が渋すぎて、残念なところではある。最近では新しいデザインにも挑戦しているが、海外製と比べてしまうとあか抜けない印象は拭えていない」

 

グランドセイコー 現在の買取情報はコチラ

 

 

時計ブランド格付けランキング第8位IWC

IWC ポルトギーゼ

知名度 性能 伝統 コスパ 資産価値 総合
65点 87点 77点 70点 77点 75.2点

 

スイスブランドながら、フランス寄りのジュネーブではなく、ドイツ寄りのシャフハウゼンで生まれ育ったIWC。そのため質実剛健で、職人かたぎのモノづくりに定評のある老舗時計メーカーです。

とりわけ「チタン」の取り扱いに関しては、時計業界随一と言ってもいいのではないでしょうか。

チタンはステンレススティールよりも約30%ほども軽量で、にもかかわらず強靭。それでいて金属アレルギーを誘発しづらい革新素材として近年注目されており、多くの時計メーカーがケースやブレスレットに採用するようになってきました。

一方で加工がSSに比べて難しく、価格が高くなりがち。

しかしながらIWCでは1980年と時計業界の中では非常に早い段階からチタン素材を製品に用いており、自社製造を連綿と行ってきました。そのため多くのモデルにチタンを採用することができ、またステンレススティールとの価格差も最小限です。

ちなみにIWCでチタン製時計の開発に携わったローター・シュミット氏は、現在はジンでCEOを務めており、チタン製のプロユースウォッチ製造を手掛けています。

 

また、ここ最近はマニュファクチュールムーブメントの開発も積極的に行っており、2019年末にはフラグシップのポルトギーゼに、ファン待望の自社製クロノグラフムーブメントが搭載されることとなりました。

こういったモノづくりへの姿勢を評価する声は、今回非常に多かったです。
一方で「コストパフォーマンス」「資産価値(またはリセールバリュー)」については評価が分かれており、総合点数は75点に留まりました。

 

IWCの価値への概評

高精度で当たり前の精神がすごい。クロノメーターを取得しておらず、クロノメーター=付加価値としていないことがわかる。クロノメーターレベルの精度は、IWC製品としてはスタンダードなため、あえて取っていないのだろう」
※クロノメーター・・・スイス公認クロノメーター検定協会(COSC/:Controle Officiel Suisse des Chronometres)が規定するムーブメントの精度規格に合格した時計に与えられる称号のこと。スイス時計の中でも僅か数%の時計しか認定されない。

 

長く使用できる良い時計だと思います。また、実用面もとても考慮されています。例えばブレスレットのコマの裏側1つ1つにボタンが付いていて、長さ調整がしやすい。こういうところに質実剛健なモノづくりの姿勢、ひいては性能面の高さを感じます」

 

「コストパフォーマンスというとタグホイヤーやロンジン等、低価格帯のブランドがまず挙がるかもしれないが、実はIWCもまた優れていると言える。例えばIWCはメンテナンスを8年保証としているが、この保証には外装部分のメンテナンスもある程度は含んでおり、対応してもらえる。外装仕上げは別途有料とするメーカーが多い中で、こういった体制が敷かれているのは安心できるし、ランニングコストを抑えることに繋がる」
※カルティエやパネライ,IWCが属するリシュモングループは8年保証となりますが、内容はブランドによって異なります。

 

「自社ムーブメント搭載の高級モデルから廉価帯のモデルまでラインナップが幅広い。また、伝統(過去のモデル)を現代的なデザインに解釈してリバイバルする力がある。廉価モデルは汎用ムーブメントを使用するが、設定価格もそれなりに見合ったものなので、コスパは悪くない。リセールバリューもそこまで悪くない」

 

定価が高く、特に最近の自社製ムーブメント搭載モデルの高額化が目立つ。ただ、並行輸入市場や中古市場で買う分にはコスパが良いだろう」

 

「ロレックスやオメガと比べてしまうと、資産価値は今一つ。再販時のことを考えて買う、というよりは、自分自身が好きだから購入して使い倒す、と言うのが良いIWCの買い方では?ただし、コラボレーションモデルや限定モデル、ポルトギーゼの需要は根強い。また、最近カルティエ等のリシュモン系列は並行市場への新品流通を減らしてきており、新品あるいは状態の良い中古を積極的に高額買取している店舗は増えてきているだろう

 

「オールドインターはヴィンテージマニア垂涎。アンティーク市場が拡大するにつれて年々相場を上げていっており、IWCらしい立ち位置を確保している」

 

IWC 現在の買取情報はコチラ

 

 

時計ブランド格付けランキング第7位タグホイヤー

タグホイヤー カレラ

知名度 性能 伝統 コスパ 資産価値 総合
86点 77点 72点 89点 67点 78.2点

カレラやフォーミュラ1、アクアレーサー等、レーシーなデザインで定評のあるタグホイヤーが、7位となりました!

テニスの錦織圭選手やサッカーの香川真司選手など豪華なブランドアンバサダーを抱えていることから、時計に詳しくない方もこの名前や、やはりレーシーなロゴは見覚えがあるかもしれません。

 

一方でタグホイヤーというと、「価格が安い」「高級時計の入門機」と言った印象が根付いています。確かにタグホイヤーは優れた生産ラインを確立しており、手の届きやすい価格帯で上質な製品提供を実現しております。そのため今回の格付け調査でも、知名度と並んでコストパフォーマンスが高い評価を獲得しました。

なお、価格が安いからと言って資産価値は決して低くはありません。

むしろ圧倒的な知名度と人気から「売りやすい」時計の一つです。パテックフィリップやロレックスといったハイメゾンに比べると見劣りすると思うかもしれませんが、同価格帯のブランドの中では頭一つ抜きんでていると言っていいでしょう。

 

タグホイヤーの価値への概評

この性能と知名度で価格を考えると、コストパフォーマンスが時計界一優れていると思う」

 

高級腕時計に興味のある新社会人にこれ以上最適なブランドは他にないだろう。店頭でどの時計を買うか迷っている方がいらっしゃったら、必ず一度はお勧めするブランド。モータースポーツとの繋がりが深いブランドだけあって、クロノグラフ搭載のモデルが多いのも腕時計初心者には嬉しい」

 

「価格が抑えられており、性能に対するコストパフォーマンスは高い。オールドモナコなど、ヴィンテージ人気も手堅い。好きなモデルがあれば選択肢に入るが、一方でデザイン面・価格面で競合するブランドが多すぎるため、今後のブランド戦略が気になる所ですね」

 

「昔から多くの時計店で扱っており、ほとんどの人は一度は目にしたり耳にしたことはあるのでは?2020年の今年で創業160周年というのも高評価のポイント。アンティーク市場では古くから腕時計を製作しており、自動巻きクロノグラフのクロノマチックを開発したり、リンクシリーズを流行らせたり、伝統面での実績も十二分。ただし、時計の作りはハイメゾンと比べると甘めで値段相応」

 

「スポーツ選手が多く着用しているブランド。コストパフォーマンスは高い。また、トゥールビヨンなど、普通なら一千万円クラスのコンプリケーションも100万円台と、非常にお値打ち価格で購入できるのは評価すべき」

 

「値段も手頃なモデルが多いが並行輸入店で定価よりかなり安く手に入る為、手放すときもそれなりの買取額にはなるだろう

 

「知名度とコスパに特化したブランド。入門高級時計としてはコスパは最高レベル。ただ、ホイヤー01.02など少し上位モデルを検討した途端にコスパはやや悪く感じるモデル」
※ホイヤー01・02はタグホイヤーの自社製ムーブメント。ハイエンドに当たるため、高価格帯に位置する

 

タグホイヤー 現在の買取情報はコチラ

 

 

時計ブランド格付けランキング第6位ウブロ

ウブロ ビッグバン

知名度 性能 伝統 コスパ 資産価値 総合
95点 70点 67点 77点 86点 79点

第6位に価値あるブランドとしてご紹介するのは、ウブロです!

ウブロの誕生は1979年。イタリア人のカルロ・クロッコ氏がスイスのニヨンで創業しましたが、本格的に市場にその名をとどろかせたのは、2005年以降ではないでしょうか。

そう、2005年、CEOに「時計界のスティーブ・ジョブズ」と名高いジャン・クロード・ビバー氏を迎え、ビッグバンをリリースしてより世界的な大ヒットを遂げてきました。

 

そのため伝統面ではあまり高得点とはなりませんでしたが、ウブロが高級時計業界に与えた影響は計り知れません。

例えばラバーベルトを始め、カーボンやセラミックといった最新素材、そしてキングゴールドやマジックゴールドといった独自配合のカラーゴールドを積極的に高級時計に採用する流れは、ウブロのビッグバンから時計業界に浸透していくこととなりました。

また、文字盤全面をスケルトナイズし、表裏からムーブメント鑑賞を可能にした仕様も、ウブロが先鞭をつけたと言っていいでしょう。

こういった側面は、伝統は持たずしても「これからの伝統を作った」と言えるのではないでしょうか。

 

そんなウブロの価値について、プロたちの概評は総じて好意的なものが多かったです。
ともすれば「ぽっと出」が嫌われる時計業界の中で、これだけ高評価を獲得するのは、真に価値あるブランドだからに他なりませんね。

以下がウブロに関する概評です。

 

ウブロの価値への概評

創業40年程度と歴史の浅さを逆手に取って、良い意味でやりたい放題やっていると思う。老舗ブランドの中には伝統の上にあぐらをかいているように見受けられるところもあるが、ウブロは積極的な広告戦略を展開して、既存の時計愛好家のみならず新規層を開拓したのはこの業界にとって非常に有益。エントリーモデルとなる汎用ムーブ搭載モデルから自社ムーブ搭載モデル、ジュエラーモデル等幅広いラインナップで顧客を絞っていない点もまた魅力的で、今後ミレニアル世代をも取り込んでますます成長していくことでしょう」

 

「店頭でも売れている。2,3本リピートで購入する方もいらっしゃって、一過性ではない人気の高さを感じる」

 

「業界で付けてる人が多いので、無意識にでも目にしたことがある人は結構いるのかも。そもそも新しいメーカーだし、大躍進したのはジャンクロードビバー就任以降なので、伝統は無いに等しい。ただあのデザインは唯一無二のもので、かつ異素材を多用したパイオニア的存在。何十年か先には評価を受ける可能性は大いにある

 

「時計を興味持ち始めた若い人に抜群の知名度を持つ。と言うのも、公式アンバサダーにスポーツ界のレジェンドを起用したりと、スポーツファンを自社の顧客に取り込んでいるやり方が巧み。性能もムーブメントというよりかは、素材だったり、いち早くベルトにラバーを使い始めた点で、いわゆるガワの性能が独創的で、時計の新たな価値を見出したように思われる」

 

「定価が本当に高く、正規で購入した方の場合資産価値としては低い。並行輸入品や中古で買った個体であれば換金率が期待できるが、その分並行差別もあることは念頭に置いておきたい」

 

ウブロ 現在の買取情報はコチラ

 

 

時計ブランド格付けランキング第5位ヴァシュロンコンスタンタン

ヴァシュロンコンスタンタン オーバーシーズ

知名度 性能 伝統 コスパ 資産価値 総合
68点 77点 95点 77点 81点 79.6点

いよいよ「世界で最も価値あるブランド」の、TOP5の発表です!

第5位は、世界三大時計メーカーに属するヴァシュロンコンスタンタン!パテックフィリップ,オーデマピゲと並んで御三家として君臨します。

この二社と比べると、知名度はいま一つかもしれません。
しかしながら創業1755年と、この二社を凌ぐ老舗。しかも、創業以来一度も経営を絶やしたことはなく、経営年数の長さでは時計業界随一となります。

 

この伝統に基づいた時計製法は、さながら美術工芸品です。

とりわけムーブメントの仕上げ・装飾が本当に美しく、正統派のジュネーブ様式に則った、こだわりの名機を輩出してきました。

その証として、ヴァシュロンコンスタンタンのムーブメントの中にはジュネーブシール(ジュネーブスタンプ)を獲得したものが少なくありません。

先ほどクロノメーターについて言及しましたが、ジュネーブシールはそれを凌ぐ工業規格です。認定機には多数の制約が存在しますが、その一つに「全ての部品製造及び組み立て作業がジュネーブ州内で行わなれた」というものがあり、生粋のメイドインジュネーブであることが求められます。

この規格はスイス時計職人の「最高の栄誉」とも言われており、獲得しているブランドはパテックフィリップやショパール、そしてヴァシュロンコンスタンタンと一部の名門のみ。

こういった背景から、ヴァシュロンコンスタンタン=スイスきっての老舗名門という図式が時計業界では根付いており、時計愛好家から特別視されるブランドとなっています。

 

ヴァシュロンコンスタンタンの価値への概評

伝統を大切にしつつも、革新も忘れていないブランド。例えばコンプリケーション一つとっても、既存の機構をただ作るのではなく、飛躍させて新機軸を打ち立てるところはお見事。2019年にローンチした『トラディショナル・ツインビート・パーペチュアルカレンダー』がその最高峰では?」
※トラディショナル・ツインビート・パーペチュアルカレンダー・・・テンプを二つ組み込むことで、振動数をハイビートモード・スタンバイモード二つのモードから選べるようになった革新機構。時計機能を損なわずに機構に適した振動数をスイッチング制御することで、パワーリザーブを最大65日間に延長可能としました

 

「知名度はイマイチだが、時計好きの中では由緒正しい名門ブランドとして常識」

 

「日本法人があるのか疑問のレベルで国内ブランディングができていない。一方で並行輸入市場において、ハイメゾンの中では手頃な価格で購入できるのでコスパは非常に良いと思います」

 

「世界三大時計として、知名度はパテックフィリップ・オーデマピゲに劣るだろう。しかしながらジュネーブシールを取得したムーブメントは最高峰の評価を得ており、この二社と遜色のない雲上ブランドであることをムーブメントを見て理解できるだろう」

 

資産価値をリセールバリューではなく、100年後も続く価値と考えた時、ヴァシュロンコンスタンタンの製品は紛れもないトップの資産価値を誇るのではないだろうか」

 

アンティーク業界で見ると、オーデマピゲ等よりも豊富な種類があり、評価もかなり高い。アンティーク業界ではナンバーワンにパテックフィリップがくるとしたら、その次がヴァシュロンコンスタンタンと言ったイメージ。やはり伝統という面は強い。惜しむらくは現行品が弱いところか」

 

「世界3大時計の中では一番お手軽に手に入るブランド。これだけクオリティの高い時計が100万円以下で手に入るのは驚き。例えばロイヤルオークのSS3針モデルが200万円超えが当たり前なことに対し、オーヴァーシーズのSSなら80万円~入手可能。ただし、人気モデルがオーヴァーシーズに偏りすぎているのは気になる

 

ヴァシュロンコンスタンタン 現在の買取情報はコチラ

 

 

時計ブランド格付けランキング第4位オメガ

高級時計 買取数ランキング

知名度 性能 伝統 コスパ 資産価値 総合
95点 81点 75点 86点 77点 82.8点

第4位にご紹介するのは、オメガです!

タグホイヤー同様、オメガもまた優れた生産ラインを有しており、比較的リーズナブルな価格帯で高性能な高級機を供給しているブランドです。

しかしながらオメガの方が4位に食い込んだのは、圧倒的な知名度ゆえではないでしょうか。

オメガはロレックスと並んで「誰もが知っているブランド」の一つです。とりわけ日本国内では1898年の輸入開始以来、高級時計の代名詞的存在を担ってきました。
漫画家の松本零士先生が初めて購入しようと思った時計はスピードマスターだったが、持ち合わせがなくてブライトリングのナビタイマーを買った逸話や、1970年代に放映されたウルトラマンでやはりスピードマスターが身に着けられた話は、あまりにも有名ですね。

そんな知名度および人気は、今なお健在です。
近年は高価格帯化も著しいですがそれに伴いムーブメント機構に改良が加えられており、独自テクノロジーのもと、高性能時計を安定して輩出してきました。

そんなオメガの時計製造力や圧倒的な人気への評価は、揺るぎないものとして君臨しています。

 

オメガの価値への概評

世界各国の人気時計ランキングで、オメガはほとんどの地域においてトップ3にランクインしている。つまり、地域に左右されることなく世界中で支持を得ているということ。さらに、これだけブランド力があり製品のクオリティも高いのに、並行市場では30~40万円なのが嬉しいところ。良いモノを多く生産できる、優秀な生産ラインは称賛に価する

 

誰でも知っているブランド。近年、時計業界には新旧含めて様々なブランドが乱立しているが、誰でも高級時計として認知できるというブランディングはすごい。一目で高級時計・良い時計を着けていると認識できる」

 

「ブランドとして成功しているだろう。オリンピックのタイムキーパー、007で使われた時計、宇宙へ行った時計・・・ただ、新作の真新しさが乏しい印象も同時にある

 

「積極的な広告戦略で、これだけ知名度が高く万人受けするブランドであるようで、実は一定数のマニアもいる稀有な存在。コスパは非常に良くデザインも豊富なので誰からも熱烈に愛されているのでしょう。昨今徐々に高級モデルが増えてきてブランドスイッチを狙っているように見えますが、それは上手くいっていないのでもう少し頑張ってほしい」

 

「ロレックスと並ぶ知名度がある。スピードマスターやシーマスターなど、過酷な環境下で使用されてきた実績が高い。また過去に開催されていたクロノメーターコンテストに関する実績も偉大。というか一番だった。アンティークの時代から大量生産にも関わらず高い水準の品質を保っていることは特筆すべき点。とにかく実用時計として高い性能を持っている。実用重視という観点でのコスパはおそらく世界最高のメーカー。」

 

「資産価値は決して低くない。中古市場においても、長い間相場が下がらないことから、需要が常に高い状態を維持していることが推察できる。アンティーク市場での人気の高さも魅力 。ただ、ロレックスのように頻繁にモデルチェンジするわけではなく、かつ派生モデルが多いため流通量が多くなる。そのため中古価格が下がる傾向にあるのが気になるところか

 

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時計ブランド格付けランキング第3位オーデマピゲ

オーデマピゲ ロイヤルオーク

知名度 性能 伝統 コスパ 資産価値 総合
79点 81点 98点 75点 95点 85.6点

いよいよTOP3の発表です!
第3位は、世界三大時計に与するオーデマピゲ。これまた創業1875年と非常に長い歴史を持ち、かつ一貫して家族経営を貫いてきた、とても珍しいブランドです。

現在時計業界はLVMH、スウォッチグループ、リシュモングループを中心とした巨大コングロマリットに属するのが主流です。しかしながらオーデマピゲは、一貫して創業家のジュール=ルイ・オーデマとエドワール=オーギュスト・ピゲの両名の血を引くファミリーによって展開されており、しかも独立資本となっています。

つまり、経営は外部からの干渉を受けておらず、好きなように好きな製品をとことんこだわりぬいて製造することでも知られています。

事実、現在人気のロイヤルオークやロイヤルオーク オフショアは、発売当初は「独創的すぎる」ということで一般受けはしませんでした。しかしながらオーデマピゲでは連綿と製造を続けており、今ではラグジュアリー・スポーツを代表する人気作へと成長を遂げていることを見ると、「良いと思った製品展開を貫く」と同時に、時代の一歩先をいくブランドでもあることがわかりますね。

こういった背景から、「経営者に愛されるブランド」とも言われてきました。

時計業界人でもオーデマピゲの愛好家は多く、確固たる地位を築いています。

 

オーデマピゲの価値への概評

「ロレックス、パテックフィリップに次いで高い資産価値を持つブランド。定価に対する買取率が非常に高いただ、ロレックスやパテックフィリップには人気モデルが複数あるが、オーデマピゲはロイヤルオークに人気が偏りすぎている

 

「時計好きな方が選ばれるブランドといったイメージがある。業者間でもロレックスの次にオーデマピゲを付けているスタッフが多く見受けられる。通が選ぶ時計」

 

「伝統もあり、性能も定評があります。三大高級時計の一つのため販売価格は高いですが、その分資産価値が高く、メンテナンス性の高さから末永く使っていけることでしょう

 

「モデルにより評価が大きく異なるため、ブランドとして人気はあるがリセールバリューとしてはバラつきがある(ロイヤルオークは非常にリセールが良いが、それ以外のモデルはリセールが良いとは言えない)。ただ、資産価値を100年後も続く価値と考えた時、オーデマピゲは間違いなく圧倒的な資産価値を持つと言えるだろう。永久修理を掲げている点でもそれは明白
※永久修理・・・通常の時計メーカーは生産終了してからしばらくすると修理を受け付けなくなるが、オーデマピゲやパテックフィリップ,IWC等一部の名門は、創業以来製造してきた全ての製品の修理を請け負うことを明言しています。これはメンテナンスの最高峰と言われており、どのブランドでもできることではありません。

 

オーデマピゲ 現在の買取情報はコチラ

 

 

時計ブランド格付けランキング第2位パテックフィリップ

パテックフィリップ ノーチラス

知名度 性能 伝統 コスパ 資産価値 総合
81点 86点 98点 86点 100点 90.2点

第二位は、同じく世界三大時計に君臨するパテックフィリップです!
とは言え、この御三家の中でもパテックフィリップは圧倒的ナンバーワンと言っていいでしょう。
歴史、ステータス、時計としての価値、全てが世界最高峰と名高いブランドです。

 

創業は1839年。2019年で180周年を迎えました。

この歴史の中で多くの偉人たちから愛され続けてきており、ヴィクトリア女王、ローマ教皇、アインシュタイン、チャイコフスキー、トルストイ ウォルト・ディズニー、クラークゲーブル、プーチン大統領、ブッシュ元大統領、徳川昭武、大正天皇、昭和天皇、上皇陛下・・・名前を連ねていくと、枚挙にいとまがないほどです。

創業以来の顧客台帳を全て保管している、というところにも、他社にはない伝統を感じさせますね。

 

近年ではスポーツラインが特に売れており、ノーチラス・アクアノートの価格高騰は凄まじいほどです。

一方でグランドコンプリケーション・コンプリケーションも毎年シリーズとして新作を打ち出しており、万人受けする人気どころも、パテックフィリップらしい伝統的なオートオルロジェリーも大切にした、死角のないハイメゾンであることがわかります。

 

パテックフィリップの価値への概評

「知名度はロレックスに及ばないが、世界最高級時計ブランドといえばパテックフィリップ。 数多くの偉人達がパテックフィリップの顧客名簿に名を連ねている。王様の時計

 

永久カレンダー、ミニッツリピーター、トゥールビヨンの三大複雑機構が搭載された時計を毎年当たり前のように発表している。 他のブランドを見ると、こういった時計は大抵、新作の目玉を飾っているが、パテックフィリップにおいては、まるで普段使いの時計のように並んでいる。明らかにラインナップが違う。世界最高峰であることを感じる」

 

「世界三大ブランドの一つで、細部に至るまで丁寧な時計となっている。また、永久修理を掲げており、どの年代のモデルでもメンテナンスを受け付けてくれるのは素晴らしい(本国送りとなり、ものすごい高額費用となることもあるが・・・)。さらにパーツのハンドメイドを行う技術力の高い職人を育成しているのは素晴らしい」

 

「万人が知ってる訳ではないが、高級時計に少しでも興味のある人なら必ず耳にする名前。名実共に時計界のトップに君臨している。グランドコンプリケーションを手掛ける技術力はもちろんだが、シンプルな2針・3針時計でも、外装およびムーブメントともに仕上げなどの作り込みに対するこだわりが凄い。掛かってる人手やコストを考えるとコスパは決して悪くないと思うが、なかなか伝わりづらいとも思う

 

「資産価値は抜群。値崩れはしづらい。ロレックスと比べるとプレミアがつくモデルがノーチラス・アクアノートに限定されてしまっているが、一方でカラトラバやコンプリケーションモデル等は一定の価値を有しており、しかもそれが10年・20年・・・あるいは100年続くと思われる」

 

パテックフィリップ 現在の買取情報はコチラ

 

 

時計ブランド格付けランキング第1位ロレックス

ロレックス GMTマスターII デイトナ

知名度 性能 伝統 コスパ 資産価値 総合
100点 95点 77点 88点 95点 91点

「世界で最も価値のあるブランド」として、第一位にご紹介するのはロレックスです!

世界で最も価値があると同時に、世界で最も有名なブランドと言っていいでしょう。さらに言うと、機械式時計の中では世界で最も売れているブランドでもあります。

1905年の創業と、パテックフィリップやオーデマピゲ、ヴァシュロンコンスタンタン等に比べると歴史は浅くなりますが、数々の発明によって、時計業界に大きな軌跡を残してきました。とりわけ防水性を高めたオイスターケース,腕の振りでゼンマイ巻き上げを行うパーペチュアル,日付の瞬間的な切替を行うデイトジャストの偉大さによって、伝統面でも高い評価がなされるに至りました。

 

また、ロレックスはその知名度や人気、資産価値が取沙汰されがちですが、実は性能面に関してもとても高い評価を獲得しています。
その秘訣は、ムーブメントの高精度,あるいは耐久性や堅牢性といったスペックに加えて、優れたメンテナンス性にあります。

もともとロレックスはグランドセイコーと同様に「実用時計の最高峰」。そのため上質なムーブメントを量産しており、年式の古いモデルであっても修理ノウハウが出回っています。メンテナンスすれば普段使いできるものばかりで、ロレックスはただ知名度ばかりが先行しているのではない、確かな実力を有していることを示唆するでしょう。

 

ロレックスの価値への概評

「誰でも知っている時計。バッグや財布ではシャネルやルイヴィトン,ジュエリーならカルティエが有名だが、時計と言えばやっぱりロレックス。ステータスシンボルしてこれ以上ないブランド

 

資産価値が高く、買値と売値の差額が小さい。100万円の時計と聞くととても高い気がするが、実際は80%くらいの金額で買い取ってもらえることも多く、コスパは抜群に良い。ちなみに 48回無金利ショッピングローンで購入すれば月の支払いは2万円程度。一般的なサラリーマンで十分に買える金額」

 

時計に詳しくない人でも知っているビッグネーム。定価と実売価格が大きく乖離していることもまた、ロレックスの話題性を押し上げている」

 

「自分が時計業に携わってから20年以上経過しましたが、ロレックスだけは人気・価格ともに上がり続けています。一過性の流行ではなく、世界的に認知されていると感じます

 

「デザインが素晴らしい。特に現行GMT(126710BLRO,BLNR,126711CHNR)やデイトジャスト41(グレー/グリーンローマ)等に代表されるカラーリング。全体のカラーバランスが非常に優れており時計に新しい色を取り入れるセンスは他ブランドと比べてもひとつ抜きんでている

 

ムーブメントのオーバーホールのしやすさ・アフターメンテナンスを施し、末永く愛用していくことが前提となった設計は称賛すべきこと。ただ、新キャリバーについてはまだ未知の部分も多く、評価はしづらい」

 

「修理に関して、メーカーのみならず提携工房で修理が可能なことが多いことがランニングコストの低減につながり、ひいては優れたコスパにも繋がっていると思います」

 

雑機構モデルが少ない分、シンプルな機構で造りもしっかりしている。変な故障が少ないのもいい

 

「自動巻き初心者でも使いやすい、操作の分かりやすさや扱いやすさ(針回しなど)を評価したい」

 

「性能に関しては丈夫といった点では大変評価できると思うが、他ブランドのコンプリケーションモデルのラインナップも考えると、やや弱いか

 

「知名度に恥じないくらい、時計としての精度・完成度がある。価格面で定価も上がったがそれを上回る需要(要素)自体がロレックスが他社を圧倒している証拠だと思います。また歴史・偉業を重んじたブランディングも付加価値として称賛したい」

 

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まとめ

東京 銀座に買取サロンを構えるGINZA RASINのスタッフ30人を対象に、格付けランキングを行いました!

冒頭でも述べたように、今回「価値あるブランド」とさせていただきましたが、優劣を決めるものではありません。ただ、どの時計を買おうか迷った時。資産価値に考慮して購入を決定したい時。ぜひ上記のランキングを参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

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この記事を監修してくれた時計博士

田中 拓郎(たなか たくろう)

  • (一社)日本時計輸入協会認定 CWC ウォッチコーディネーター
  • 高級時計専門店GINZA RASIN シニアマネージャー

当サイトの管理者。GINZA RASINのWEB・システム系全般を担当している。
時計のマーケットに非常に精通しており、買取相場や買取お役立ち情報はもちろん、リユース業界の報道や最新ニュースなど、幅広い分野で監修に携わっている。
また、スイスで行われる腕時計見本市の取材も担当してきた。得意なブランドはブレゲ、ランゲ&ゾーネ。時計業界歴11年。

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