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ロレックス, 時計買取, 買取相場

2019年 ロレックス デイトナの買取相場・価格

ロレックス デイトナ 買取推移

時計界の王者ロレックス。

ロレックスにはエクスプローラー・サブマリーナ・GMTマスターなど多くの人気モデルがラインアップされていますが、その中で最も人気が高いのは、やはり「デイトナ」でしょう。

いつの時代も男性の憧れとして君臨し続けており、新旧問わず高価買取が行われています。しかもその買取価格は年々上昇の一途をたどっているという、時計業界の中から見ても非常に稀有な存在です。

そこでこの記事では、当店GINZA RASINでの近年での買取価格の平均値を出し、代表モデルの相場推移をグラフにしてみました!このグラフを見ていただければ、その上昇率の高さというのは一目瞭然でしょう。

さらに、定番の116500LNや116520のみならず、ゴールド製やコンビモデルにおける各文字盤ごとの買取価格推移も掲載しております。同じ世代のデイトナであっても色や素材によって大きく差があり、現在のトレンドというのが見えてくることかと思います。

王者デイトナの中でも、さらにナンバーワンモデルはどれ?

 

※掲載している価格やキャンペーン情報は、2019年9月現在のものとなります。買取相場は短期間で大きく変動する可能性もありますので、詳しくはお問合せくださいませ。

※キャンペーンには条件があります。

 

ロレックス デイトナ 116500LN 買取相場・価格

ロレックス デイトナ 116500ln ホワイト

製造期間:2016年~

ロレックス デイトナの最人気モデル116500LN。ブラック・ホワイトと文字盤カラーがラインナップされています。それぞれの買取価格推移をご紹介いたします。

 

デイトナ 116500LN ホワイト文字盤の買取相場・価格推移

最大人気の116500LNですが、ホワイト文字盤の方が人気が高く、その分買取相場も高くなります。つまり、現時点ではロレックスのナンバーワンモデルと言っていいでしょう。

歴代デイトナはブラックの方が人気でしたが、黒く艶やかなセラミックベゼルが採用された今作においては、ベゼル・ダイヤル・インダイヤルのコントラストが美しいホワイトが評価された形となります。

116500LN ホワイトは2016年に発表された直後から既にプレミア価格。もともとデイトナ相場自体が高かったのですが、それを押し上げるとともに、現在のロレックスへの需要高騰を牽引することとなりました。

現在やや相場が落ち着き気味ではありますが、ここ数年の推移を見れば全体的には上昇しています。

 

デイトナ 116500LN  ホワイト 買取価格推移

付属品 買取金額(平均値)
2017年1月 箱/保証書 有 ~約181万円
2017年6月 箱/保証書 有 ~約194万円
2018年1月 箱/保証書 有 ~約213万円
2018年6月 箱/保証書 有 ~約233万円
2019年1月 箱/保証書 有 ~約245万円
2019年6月 箱/保証書 有 ~約272万円
2019年9月 箱/保証書 有 ~約255万円

 

グラフを見たらお分かりいただけると思いますが、2019年9月現在、買取相場が下落しています。しかしながら2019年の上半期が言わばピークにあたり、そこを過ぎて「落ち着いた」印象でしょうか。2018年以前の買取相場を見れば、今なお高いこと、そしてその上昇率の尋常でない激しさをご理解いただけるでしょう。

2017年1月時点の買取価格は約181万円。そこをゼロとすると、上昇率は140%です。

とは言え今後、ますます相場が落ち着いていくかもしれません。正確な予測は誰にもできませんが(よもやここまでデイトナが値上がりするとは誰も思わなかった)、売り切るなら今がチャンス、という見方もあるでしょう

 

デイトナ 116500LN ブラック文字盤の買取相場・価格推移

ロレックス デイトナ 116500ln ブラック

製造期間:2016年~

現行デイトナはホワイトの方が人気、と申し上げましたが、スタイリッシュな美しさを誇るブラックも魅力に溢れています。

 

デイトナ 116500LN ブラック 買取相場

付属品 買取金額(平均値)
2017年1月 箱/保証書 有 ~約177万円
2017年6月 箱/保証書 有 ~約178万円
2018年1月 箱/保証書 有 ~約204万円
2018年6月 箱/保証書 有 ~約210万円
2019年1月 箱/保証書 有 ~約230万円
2019年6月 箱/保証書 有 ~約254万円
2019年9月 箱/保証書 有 ~約243万円

 

ホワイトと同じく、ブラックの買取価格もいったん落ち着いてはいるものの、右肩上がりです。2017年1月では約177万円の買取価格でしたが、2019年1月には約243万円までアップ。その上昇率は、130%強となり、ホワイト文字盤同様に凄まじいことがおわかりいただけるでしょう。

ちなみにホワイト文字盤の方が買取相場が高いとは言え、ブラックはやはり定番。そのため根強い人気があり、安定した需要を誇っている印象です。とは言えロレックスの価格下落のあおりを受けていることは間違いありませんので、ホワイト文字盤と同じく、今が熱い売り時と言えます

 

ロレックス デイトナ 116520 買取相場・価格

ロレックス デイトナ 116520 ホワイト

製造期間:2000年~2016年

1世代前のデイトナ 116520。15年以上にも及ぶロングセラーモデルとして、長い間時計ファンに親しまれてきたモデルです。

現行の116500LNと大きなスペックの差はありませんが、116520はステンレスベゼル・シルバーのインダイヤルという明確なフェイスの違いがあります。

どんなシーンでも使いやすいシンプルなデザインは幅広い年齢層から支持されており、需要は尽きず。むしろ、個体によっては現行モデルをはるかに凌ぐ価格帯で取引されています。

 

デイトナ 116520 ホワイト文字盤の買取相場・価格推移

現行モデル116500LNではホワイト文字盤の方が人気、と申し上げましたが、過去モデルはやはりブラックに「人気」という意味では軍配が上がります。

とは言え、もちろんご多分に漏れず116520のホワイト文字盤も右肩上がりの買取相場。しかも、近年のロレックス下落に大きく影響はされておらず、「ロレックスの生産終了品」の需要の強さというのをひしひしと感じます。

 

デイトナ 116520 ホワイト文字盤 買取相場

付属品 買取金額(平均値)
2017年1月 箱/保証書 有 ~約124万円
2017年6月 箱/保証書 有 ~約136万円
2018年1月 箱/保証書 有 ~約157万円
2018年6月 箱/保証書 有 ~約161万円
2019年1月 箱/保証書 有 ~約160万円
2019年6月 箱/保証書 有 ~約178万円
2019年9月 箱/保証書 有 ~約183万円

 

Ref.116520はロングセラーであったためか、今なおデイトナと言えばコレ!といった根強い指示があることも当モデルの特徴です。

こういった根強さは、前述の通り安定した買取相場の維持に繋がりますね。

ちなみに現在はブラック文字盤と同程度の評価を得ており、相場が上がっています。現役のころに116520の白を新品150万円ほどで購入していたとしたら、2019年9月現在、当店ではキャンペーン価格で205万円の定額買取を行っているので(条件あり)、50万円以上の儲けを手にすることに繋がります

ただし、116520のホワイト文字盤の相場を押し上げた要因の一つとして、「レア個体」の存在も忘れてはなりません。ご紹介いたします。

 

レアモデル:クリームダイヤル(アイボリーダイヤル)はさらに買取価格が高い

デイトナ 116520 アイボリー

コレクターの間で「クリームダイアル」と呼ばれる希少価値の高い個体がこちら。ちょっとわかりづらいかもしれませんが、ベースのホワイト文字盤が柔らかくクリームがかった色になっていることが特徴です。

2003年から2004年に製造されたK、Y、F品番に散見されるダイアルで、製造時はホワイトでしたが、時間経過とともに徐々にクリーム色に変化しました。変色理由は文字盤製作時のカラー付けに、時間の経過により色が変わってしまう性質の着色料を使用したことが原因とされています。

色味によってクリームダイヤルと呼ばれたり、アイボリーダイヤルと呼ばれたりもしますが、どちらも同じ個体を意味する言葉であることには変わりありません。

一見、査定基準としてはデメリットに思えますが、逆にそれが希少な白文字盤のデイトナとして評価されています。

 

マイナーチェンジによる個体差

なお、15年以上にも及ぶロングセラーモデルとなった116520には様々なマイナーチェンジが施されました。

そのため、116520は製造年によってデザインや仕様が異なります。

 

■2002年:ベゼルのタキメーター刻印が変更

■2006年:ルーレット刻印が施される

■2007年:ヒゲゼンマイがブルーパラクロムに変更

■2008年:バックルの仕様変更

116520 バックル

左:旧型 ロゴ無 右:新型 上下にあそびがあり、ロゴ有

 

■2010年:インダイヤルの枠の色の変更

■2011年:ROLEXロゴの文字盤フォントがやや太くなる

■2013年:ルミノヴァからクロマライトに夜光塗料が変更

■2015年:バックルの中板が鏡面仕上げに変更

116520 バックル

左:旧型 梨地バックル 右:新型 鏡面仕上げ

 

毎年のようにマイナーチェンジが施された116520ですが、仕様が新しければ新しいほど買取価格が高くなります。ルーレット刻印がない個体よりはある個体の方が高く、旧バックルよりも新バックルの方が高いといった具合です。

特に2008年の旧バックルと新バックル、2015年のバックル中板の仕上げの差は買取価格に大きく関わります。

最新であればあるほど買取額が高くなるというイメージをもっておけば良いでしょう。

 

デイトナ 116520 ブラックの買取相場・価格

ロレックス 116520 ブラック 買取推移

これぞレーシングウォッチといわんばかりのスタイリッシュなフォルムに加え、男らしいステンレスベゼルと黒文字盤のコントラスト。116520 ブラックはデイトナ人気を支えてきた傑作の一つです。

 

デイトナ 116520 ブラック 買取相場

付属品 買取金額(平均値)
2017年1月 箱/保証書 有 ~約142万円
2017年6月 箱/保証書 有 ~約151万円
2018年1月 箱/保証書 有 ~約167万円
2018年6月 箱/保証書 有 ~約163万円
2019年1月 箱/保証書 有 ~約188万円
2019年6月 箱/保証書 有 ~約189万円
2019年9月 箱/保証書 有 ~約190万円

 

116520において圧倒的な人気を持つブラックですが、相場をみるとホワイトとそこまで大きな差はありません。これは、ホワイトにはクリームダイヤル(アイボリーダイアル)というレア個体が存在しており、その分相場が押しあがっていることもありますが、ホワイト・ブラックともに近年では同程度の評価を受けている、ということが大きいのでしょう。もちろんブラック文字盤も、数年前に買った方は、イニシャルコストを上回る利益を得る可能性があります(コンディションや付属品の状況による)。

なお、仕様が新しいほど買取価格が高くなることはホワイトもブラックも一緒です。

 

ロレックス デイトナ 16520 買取相場・価格

ロレックス デイトナ 16520 ホワイト

製造期間:1988年~2000年頃

2世代前(第4世代にあたる)のデイトナRef.16520。

パット見は後継機の116520とそんなに変わりません。しかしながらクロノグラフの最高峰ムーブメントとして名高いゼニスのエルプリメロをベースに改良されたCal.4030を搭載していることが何よりの特徴です。ロレックスが唯一自社以外の自動巻きムーブメントを搭載したモデルであり、今まで手巻き式であったデイトナが初めて自動巻きになったことでも意義深い一本となります。

さらにインデックスやインダイヤルの変更、SSベゼルへ一本化、高級ステンレスである904Lステンレススチールの採用など、フルモデルチェンジとも言える大きな変更が行われたモデルとしても知られています。

ちなみに当然ながら、次世代の116520の方がスペックアップしています。パワーリザーブは54時間⇒72時間に、また、耐磁性に優れたパラクロム・ヒゲゼンマイを採用しているなどが例として挙げられます。

しかしながら買取相場は、むしろ16520が上となります。もともと値段が高かったのですが、近年ではさらに上昇するという状況です。

詳細をご紹介いたします。

 

デイトナ 16520 ホワイト文字盤の買取相場・価格推移

まず、ホワイト文字盤の買取相場推移からご紹介いたします。

デイトナ 16520 ホワイト文字盤

付属品 買取金額(平均値)
2014年 箱/保証書 有 ~約85万円
2015年 箱/保証書 有 ~約100万円
2016年 箱/保証書 有 ~約123万円
2017年 箱/保証書 有 ~約202万円
2018年 箱/保証書 有 ~約210万円
2019年 箱/保証書 有 ~約250万円

 

2014年では約80万円だった買取価格は、116500LNが市場に出回り始めた2016年~2017年にかけて急上昇し、2世代前のモデルにも関わらず200万円を超える買取相場となりました。

2018年に入ってからは安定的な相場となっており、現在2019年の買取相場平均値をとってみると、約250万円という価格に到達しました。

16520はブラックに人気が集中していたため、これまでは約10万円ほどホワイトの方が安い傾向にあったものの、116520と同様に2019年9月時点ではどちらもそこまで大きな差がなくなっており、ブラックよりもホワイトの方が相場が上昇した印象があります。つまり、かつてナンバーワンではなかったモデルを持っていた方の方が利益を出しやすい、という話になりますね。

 

最終品番P番は激レア!

ロレックス コスモグラフ デイトナ P番 16520

ロレックス コスモグラフ デイトナ P番 16520

P番は16520の最終品番であり、通常の年間製造本数より遥かに少ない希少品です。

その価値は非常に高く、箱/保証書ありで買取価格はなんと約350万円!(2018年6月現在)

もちろん時計の状態や日々の相場変動によって買取価格は大きく変わりますが、基本的には他の品番より1.5倍近い買取価格となります。

なお、P番の一つ前の品番であるA番も価値が高まっているので、こちらをお持ちの方も十分高価買取が可能です。

 

メーターが「200」「225」の個体は激レア!

16520のタキメーターベゼルは通常400メーターとなっていますが、R番・L番の一部個体は200メーター・225メーターになっています。

デイトナ 16520

この個体は1988年~1990年に製造された個体にしか見受けられないため、市場で出回るのはごく稀です。

もし手持ちのデイトナのベゼルが「200」か「225」の場合は高価買取が見込めますので、是非一度チェックしてみてください。

 

デイトナ 16520 ブラック文字盤の買取相場・価格推移

次に、ブラック文字盤についてご紹介いたします。

 

デイトナ 16520 ブラック 買取価格

付属品 買取金額(平均値)
2014年 箱/保証書 有 ~約102万円
2015年 箱/保証書 有 ~約118万円
2016年 箱/保証書 有 ~約105万円
2017年 箱/保証書 有 ~約174万円
2018年 箱/保証書 有 ~約268万円
2019年 箱/保証書 有 ~約283万円

 

2014年の相場である100万円から2019年現在は280万円台と、なんと3倍に迫る勢いのブラック文字盤!中でも最終品番付近のA番~P番の個体は高値で取引されています。

しかし、今までは評価が低かったR番~L番も評価は年々高まっており、買取価格の上昇率で言えばA番~P番を上回ります。ロレックスはえてしてこういうことが起こります。一部個体に人気が出始めると、つられてそれまで大した相場でなかった個体も価格が上昇するのです。

加えて、Ref.16520は製造期間が長かったこともあり数多くのマイナーチェンジが行われ、同じ16520でも製造年によって様々な違いがあります。 今後再評価される個体が出てくることも十分に考えられる為、依然注目度の高いモデル。売るもよし、買うもよしの一本と言えるのではないでしょうか。

 

ただ、250万円~280万円の相場をピークに2018年後半以降は上昇率はそこまでではありません。

116500LNや116520が徐々に相場が落ち始めたことを考えると、16520も今がピークの可能性があります。

 

初期型 Ref.16520だけにみられる希少文字盤「逆6文字」

ロレックス コスモグラフ デイトナ X番 16520 逆6文字盤

上記の2つをよく見比べて見ると、左の16520は積算計の「6」の数字が逆さまになってしまっているのがお分かり頂けるかと思います。

こういったロレックスのエラーのある個体は珍しく、通常のものよりも高い価値が付きます。
厳しいクオリティーコントロールが行われているロレックスだからこそ生まれる価値と言えるかもしれません。

 

超希少!?インダイヤルが茶色く変色した「ブラウンアイ」

16520ブラウンアイ

通称ブラウンアイ(パトリッツィさんが見つけたのでその呼び名で称されることも)と呼ばれるこのモデルは、白いインダイヤルの部分がブラウンに変色した個体を指します。主にS(1994年)からW(1995年)番のモデルに多く見られ、変色の度合いは様々ですがブラウンがより濃いものが高い評価を受けます。

 

 

ロレックス デイトナ 116519LN 買取相場・価格

デイトナ 116519LN 買取価格推移

製造期間:2017年~

かつて「ロレックスの価格高騰」と言えばステンレスモデルが主流でしたが、その波は今や金無垢モデルにも波及しています。いや、むしろ、金無垢デイトナだけに限って言えば、SSを凌ぐ売り時を謳歌している、と言っていいのではないでしょうか。

金無垢は素材それ自体が高いため、当然SSを超える価格で販売されています。モノにもよりますが、定価はSSモデルの1.5~3倍ほど。こういった価格の高さからSSモデルに需要が集中してきました。

しかしながらSSモデルが上がりすぎて、逆に金無垢モデルの方がお得、という逆転現象が起きます。加えて金無垢デイトナそのものの魅力から人気が徐々にあがっていき、それに伴って買取価格もまた押し上がっています。「結構最近、金無垢デイトナを定価を下回る価格で手に入れた」という方も多いのではないでしょうか。そんな方々は、売るなら今がねらい目です。モノによっては、買取価格が定価超えを果たしています!!

その最も顕著なものが、本項でご紹介するホワイトゴールド製116519LNです!

 

デイトナ 116519LN スティール/ブラック文字盤の買取相場・価格推移

現行のホワイトゴールド製デイトナが116519LNです。バーゼルワールド2017にて、116500LN同様に精悍なブラックセラクロムベゼルを携えて登場しました。

ちなみに全世代にあたる116519は200年~2016年にかけて製造されており、同じくWG製とはなりますが、ベゼルはメタルです。

 

デイトナ 116519LN 買取価格推移

付属品 買取金額(平均値)
2017年 箱/保証書 有 ~約265万円
2018年 箱/保証書 有 ~約289万円
2019年1月 箱/保証書 有 ~約306万円
2019年6月 箱/保証書 有 ~約339万円
2019年9月 箱/保証書 有 ~約333万円

ここ数カ月の、ロレックス全体の価格下落の煽りは受けているものの、2017年と比べると非常に高い上昇率となっていることがおわかりいただけるでしょう。ちなみに116519LNのスティール×ブラック文字盤の定価は2,959,200円既に買取価格で定価超えを果たしており、数年前に定価以下で手に入れた方は、今売ればプラスで利益を手にすることができるでしょう。

前述の通り、金無垢モデルは全体的に相場が上がっていますが、116519LNは中でも別格の上昇率。ホワイトゴールド×セラクロムベゼルの色合いが、116500LNを思わせるシンプルさ・使いやすさを有していることが大きな要因でしょう。もちろんイエローゴールドのようないかにも金無垢!といったモデルもいいのですが、やはり腕時計において「ビジネスシーンでの使いやすさ」は大切ですよね。

事実、116519LNにはインデックスにダイヤモンドをセッティングしたハイエンドモデルがあるのですが、そちらの買取相場はなんと通常インデックスのスティール×ブラックを下回る買取相場です(とは言え高いことに間違いはないので、売り時であることはどちらも変わりません)。

デイトナ 116519LN

定価:3,190,000円

買取価格(平均値):約295万円(2019年9月現在)

 

スティール×ブラックの文字盤は、他素材や過去モデルにはそう多くない、というのが嬉しいところですね。

よく「どのモデルの相場が上がりやすいの?」というお問合せをいただくことがあります。この回答は難しいのですが(正確な予測ができないため)、一つには「かっこいいデザイン」「万人受けしやすいデザイン」というものが挙げられます。スティール×ブラックの洗練されたかっこよさというのは、その典型ではないでしょうか。

 

 

ロレックス デイトナ  116518LN 買取相場・価格

ロレックス デイトナ 116518LN

出典:https://www.rolex.com/ja

製造期間:2017年~

同じく2017年にセラクロムベゼルを携えて誕生した116518LN。こちらは、イエローゴールドが美しい一本です。

前述の通り、イエローゴールドなどのようないかにも金無垢といったモデルは、美しさこそあれ普段使いに向かないといった層が多かったのか、SSモデルのように定価を大きく超えるプレミア価格にはなりづらい側面がありました。

しかしながら近年、SSモデルの相場高騰に引っ張られて、加えて金無垢デイトナの魅力が再認識されて、相場が上昇しております。また、金無垢の方が海外では投機目的といった要素が強く、中国・インドなどの需要拡大も起爆剤となったのでしょう。

当然ながら買取相場も上昇しており、かつて定価を下回る金額で販売されていたことを考えると、あるいはSSモデルを超える売り時を迎えています。

 

デイトナ 116518LN の買取相場

116518LNは初出からまだ時間が経っていないこと。加えて流通量がそこまで多くないことから、近年の推移ではなく2019年9月現在の買取相場をご紹介いたします。

 

まず、ブラック文字盤。

デイトナ 116518LN ブラック文字盤

2018年の買取相場は約276万円でしたが、2019年9月時点では、約314万円。38万円の値上がりとなります。ちなみに定価は2,829,600円ですので、定価以下で手にした方は、この時期に売れば30万円以上の利益を手にすることができるでしょう。

 

次に人気の高いシャンパン×ブラック文字盤。

デイトナ 116518LN シャンパン文字盤

2017年時点での買取相場の平均値はだいたい240万円でしたが、2019年9月時点、当店ではキャンペーンとして、新品305万円、未使用品300万円、中古品でも295万円の定額買取をご案内しております(条件あり)。ちなみに当モデルの定価も2,829,600円です。

この116518LNのシャンパン文字盤、今本当に品薄で、多くの時計店が在庫確保に躍起になっている状況です。

もともとはブラック文字盤やホワイト文字盤、シルバー文字盤などと言った、オーソドックスな文字盤カラーの方が人気がありました。やはり「使いやすい」ことが大きな要因でしょう。

ただ、これはデイトナに限った話ではないのですが、最近シャンパン系文字盤の価格が上昇しています。当店のバイヤーに話を聞いたところ、「最近のロレックスのシャンパンカラーは昔のそれと異なり、色合いがレモン色に近く、ギラギラしていない。洗練された美しさがあるため、スーツなどに合わせやすいのではないか」とのことでした。

真相はわかりませんが、今シャンパンモデルを持っていて、使っていないというのであれば、お早めにお売りになるのが得策かもしれません。

 

なお、116518LNの現行モデルにも、ホワイト文字盤やオールシャンパン文字盤。あるいはダイヤモンドインデックスやホワイトシェル文字盤といったハイエンドモデルも存在し、非常に高い人気を博しています。

 

 

ロレックス デイトナ 116518LN 買取相場・価格

デイトナ 116515LN 買取相場推移

製造期間:2011年~(現行はラバーベルトに統一)

116515LNは、エバーローズゴールド(ピンクゴールド)製のデイトナです。2011年に新しいデイトナとして誕生しました。

スポーツロレックスに革ベルトを合わせるという上品さもさることながら、セラクロムベゼルを搭載し、精悍な顔立ちになったことで大きな話題となりました。よくデイトナのセラクロムベゼルはSSデイトナの116500LNが代表のように言われることがありますが、このベゼル自体は2005年に誕生し、スポーツロレックスに搭載されています。そのため116515LNはデイトナの新境地として(過去のプラベゼルのリバイバルとも言えますが)、どこか特別な存在となっています。

なお、冒頭でも述べたように現在はオイスターフレックスという、ロレックスの独自ラバーベルトに一本化されていますが、そちらもエバーローズゴールドの上品さと程良くマッチしており、同様にデイトナを代表する人気モデルとなります。

 

 

デイトナ 116515LN ブラウン文字盤の買取相場・価格推移

デイトナ 116515LN ブラウン文字盤 買取相場推移

今はなきブラウン文字盤×革ベルトのタッグですが、本当に人気の高い逸品です。

アラビアインデックスが、オーソドックスなデイトナにはないユニークな雰囲気を醸しているところもいいですね。

 

デイトナ 116515LN ブラウン

付属品 買取金額(平均値)
2017年 箱/保証書 有 ~約180万円
2018年 箱/保証書 有 ~約240万円
2019年1月 箱/保証書 有 ~約260万円

116519LNや116518LNと違って定価超え、というわけではありませんが(116515LN系の定価は2,959,200円)、安定して上昇を続けている印象です。

また、当文字盤デザイン自体は生産終了しているので、稀少性がますます高まる可能性はあります。

 

デイトナ 116515LN アイボリー文字盤の買取相場・価格推移

デイトナ 116515LN アイボリー文字盤

もともとホワイトだった、というのではなく、こちらは柔らかなアイボリー文字盤です。

現行116515LNの中で非常に人気が高く、インダイアルやインデックスもエバーローズゴールド製となっていることが特徴です。

デイトナ 116515LN アイボリー

付属品 買取金額(平均値)
2017年 箱/保証書 有 ~約173万円
2018年 箱/保証書 有 ~約290万円
2019年1月 箱/保証書 有 ~約285万円

こちらも定価超えとまではいかなくても、かなり高い上昇率を誇っていますね。

アイボリーはやわらかな色合いが本当に美しいので、人気や相場上昇もうなずけますね。

 

デイトナ 116515LN ブラック×ピンク文字盤の買取相場

ブラックとピンクカラーを文字盤に配した116515LNは、二種類存在します。

まず、ブラックベース×ピンクインダイアル

デイトナ 116515LN ブラック×ピンク文字盤

こちらは2019年に約320万円でお買取りさせていただきました。

 

もう一つはピンクベースにブラックインダイアルのタイプ。

デイトナ 116515LN ブラック×ピンク

こちらは当店でキャンペーン中で、新品320万円、未使用品310万円、中古品でも300万円の定額買取をご案内しております。

 

もともとブラックベース×ピンクインダイアルのモデルの方が人気があったのですが、実は最近ジワジワとピンクベース×ブラックインダイアルに需要が集中しており、相場が上がっています。

何度か言及していますが、最近かつて定番ではなかった文字盤デザインに人気が集まっています。昔は定番であればあるほどいい、だったのが、個性を出せるデザインへのニーズが高まってきたためでしょう。事実、リシャールミルやロジェデュブイといった、「自分だけの一本」を持てるブランドへの人気が、近年飛躍的に高まっています。

もしかしたら今後、ナンバーワン実勢相場になるかも!?

 

 

ロレックス デイトナ  116509 買取相場・価格

デイトナ 116509 買取価格推移

製造期間:2004年~

先程ご紹介した116519LNと同様に、ホワイトゴールド製デイトナとなりますが、こちらは昔ながらのメタルベゼルを採用したモデルです。

今年で15年の歴史を持つ現行デイトナ屈指のロングセラーとしても有名ですね。ブレスレットもホワイトゴールド製なため、金無垢時計らしいズッシリとした重厚感が味わえます。

長い歴史の中で様々な文字盤カラーが輩出されてきましたが、一番人気は116515LN同様スティール×ブラック!次いでブルー文字盤となります。

 

デイトナ 116509 スティール×ブラック文字盤の買取相場

デイトナ 116509 スティール×ブラック

光沢あるスティールベースをブラックインダイアルで引き締めたスタイリッシュな一本です。

需要の高さと相まって流通量もそう多くはなく、稀少性がさらに相場を押し上げる・・・といったスパイラルを描く一本。やはり上品なホワイトゴールドは強いと思わざるをえません。

2018年の買取相場は240万円ほどともともと高かったのですが、現在当店ではキャンペーン中につき、新品370万円、未使用品360万円、中古品でも340万円の定額買取をご案内しております。ちなみに定価は3,855,600円。オールホワイトゴールドということでもともとの定価が高いのですが、買取相場がその定価に肉薄するような勢いとなってきました。

 

デイトナ 116509 ブルー文字盤の買取相場

デイトナ 116509 ブルー文字盤

ホワイトゴールド製デイトナ116509の二番人気がブルー文字盤です。

当店ではキャンペーン中につき、新品350万円、未使用品340万円、中古品でも325万円の定額買取をご案内しております。ちなみにブルー文字盤も定価は3,855,600円。2018年上半期の買取相場は約235万円ほどでしたので、その上昇率のすさまじさがおわかりいただけるでしょう。

ロレックスに限らず、ブルー文字盤自体の人気が高まっていることも、相場を上げている要因と言えます。

 

ちなみに116509には屈指のハイエンドモデルがあります。それは、メテオライト文字盤やソーダライト文字盤。

デイトナ 116509

もともと定価や実勢相場は高かったのですが、近年ますますの人気に。

投機目的で所有されている方も多く、売るにも買うにも良いモデルと言えるでしょう。

 

 

ロレックス デイトナ  116505 買取相場・価格

デイトナ 116505 買取価格推移

製造期間:2008年~

こちらもメタルベゼル&ブレスレットを採用した、エバーローズゴールド製デイトナです。

ホワイトゴールドと異なりパッと見で金無垢とわかる風貌ながら、ピンクゴールドの上品さが決してギラギラしすぎるゴージャス感を演出しません。

そのため幅広い層から人気を集めており、年々人気を高めています。

 

デイトナ 116505 ブラック×ピンク文字盤の買取相場

デイトナ 116505 買取価格

こちらも現在キャンペーン中で、新品375万円、未使用品360万円、中古品でも330万円の定額買取をご案内しております。

定価は3,855,600円です。

当モデルは2018年の時点では約260万円ほどの買取相場でしたが、やはり近年相場を上げています。

 

ちなみに116515LNと同様にピンクベース×ブラック文字盤のモデルも存在します。

デイトナ 116505 ピンク

やはり同様に昔に比べて相場を上げており、売り時のビッグウェーブに乗っています。

 

 

ロレックス デイトナ  116506 買取相場・価格

デイトナ 116506 買取価格推移

出典:https://www.rolex.com/ja

製造期間:2013年~

デイトナ誕生50周年を祝してラインナップした、特別なデイトナがこちら!ケース・ブレスレットにプラチナを使用した一本です。

プラチナはゴールドを上回る格式を持つ貴金属。現在はプラチナ相場が落ちているとは言え、ホワイトゴールドとはまた違った白銀色が本当に美しい素材となります。ブライダルリングなどでは、プラチナは鉄板ですね。

そんなプラチナを全面に押し出したデイトナ。デイデイトでも存在しますが、スポーツロレックスでは唯一となります。プラチナモデルにのみ採用されるアイスブルー文字盤、チェスナットブラウンと呼ばれる。栗色のベゼルやインダイアルが、得も言われぬ色気を醸し出します。

こちらは登場以来、本当にずっと高い相場をキープしてきたのですが、2019年に入ってより顕著に。製造本数が少ないことも相まって、ロレックス随一の特別感を放っています。

 

デイトナ 116506 アイスブルー文字盤の買取相場

デイトナ 116506 アイスブルー文字盤

もともと人気が高い、と申し上げましたが、2018年の買取相場は約555万円。プラチナを使った超ハイグレードモデルであるため定価が7,344,000円ということを鑑みると、常識的な買取額と言えるでしょう。

しかしながら現在、当店のキャンペーンでは新品730万円、未使用品715万円、中古品でも680万円の定額買取をご案内しております。もし2017年頃、630万円でご購入されていたとしたら、たとえ中古であっても約50万円の利益を手にできる、というわけです。

とは言え欲しいと思ってもなかなか手に入らないのがロレックスの人気モデル。そのため今所有している方は、かなりねらい目の時期と言えるでしょう。

 

 

ロレックス デイトナ  116508 買取相場・価格

ロレックス 116508 グリーン文字盤

出典:https://www.instagram.com/rolex/

製造期間:2016年~

これぞ金無垢ロレックス!といった様相のイエローゴールド製デイトナ。イエローゴールドはゴールド特有の色味やゴージャス感を味わえるとあって、やはり定番と言えますね。

オーソドックスな外装ですが、実は116508自体は2016年登場と結構最近です。というのも、116528の後継機にあたるのですが、新デザインのタキメーターベゼルが採用されることとなりました。

外装自体は大きく変わらなかったこともあってか、登場時はそこまでの相場ではなかったのですが、やはり最近の需要集中には目覚ましいものがあります。

より顕著なのが、グリーン文字盤です。

 

デイトナ 116508 グリーン文字盤の買取相場

デイトナ 116508 グリーン文字盤

他のスポーツロレックスには絶対にないようなグリーン×レッドラインという、オシャレな色味が魅力のこちら。事実、サブマリーナの116610LVともまた違った様相を呈します。

イエローゴールド×グリーンという、ともすれば目立ちすぎるデザインの受けが悪かったのか、2年ほど前の実勢相場は300万円ちょっとでした(定価は3,574,800円)。

しかしながら現在、当店のキャンペーンでは、新品430万円、未使用品410万円、中古品でも380万円の定額買取をご案内しております。すごい上昇率ですよね。

ただ、ちょっと気になるのが、116508自体の相場が下がりつつある、ということ。流通量が多くないため一概には言えませんが、ロレックスの価格下落の煽りを受けていると思われます。

そのため、もし今使っていない116508をお持ちの方は、文字盤色にかかわらず今を売り時と考えることをお勧めいたします。

 

 

ロレックス デイトナ  116503 買取相場・価格

デイトナ 116503 買取価格

製造期間:2016年~

イエローゴールド×ステンレススティールのコンビ、いわゆるロレゾールのデイトナとなります。

これまた116523の後継機種にあたり、ベゼルの仕様が変更されました。

ゴールドモデルが欲しいけどちょっと高い。嫌味な感じがしないか心配。そんな方々から根強い需要を誇るコンビモデル。事実、デイトジャストや他のスポーツモデルでも、コンビモデルが放つ存在感は特別です。

そんな背景もあってか、116503は比較的ずっと高値安定な傾向にあります。2019年に入ってからはその相場がさらい上昇しており、ロレックスファンも投機目的の方からも熱視線を浴びせられる注目モデルとなります。

 

デイトナ 116503 ブラック文字盤の買取相場

デイトナ 116503 ブラック文字盤

116503の中でも、ド定番のブラック文字盤。

2017年~2018年の上半期にかけては140万円前後の買取相場でしたが、現在その値を大きく上げております。当店でのキャンペーンでは新品165万円、未使用品156万円、中古品でも145万円の定額買取にてご案内しており、順調に右肩上がりを続けていると言っていいでしょう。

 

デイトナ 116503 ホワイト文字盤の買取相場

デイトナ 116503 ホワイト文字盤

同じくド定番のホワイト文字盤。

当店でのキャンペーンでは新品163万円、未使用品155万円、中古品でも145万円の定額買取にてご案内しており、ブラック文字盤と同じくらいの相場となります。つまり、同様に人気が高いということですね。

 

デイトナ 116503 シャンパン文字盤の買取相場

デイトナ 116503 シャンパン

これまではあまり注目されてこなかった、シャンパンカラーもねらい目。

当店でのキャンペーンでは新品150万円、未使用品140万円、中古品でも130万円の定額買取にてご案内しており、いずれも定価1,749,600円であることを考えると高め安定ですね。

 

ただ、やはり116503も気になるのが、最近の価格下落の煽り。事実、ジワジワと販売価格が落ちつつあるので、今が最後の売り時かもしれません。

 

まとめ

キング・オブ・クロノグラフとも称されるデイトナの、代表モデルの近年の買取価格推移をご紹介いたしました。

文中でも何度か言及しましたが、現在ロレックスは全体的に相場が下がりぎみ。また、時計は精密機器であるため、一般的には経年によって価値が下がると言われています。もちろんロレックスの場合は必ずしも当てはまる考え方ではないのですが、今後もう少し価格が落ち着いてしまう可能性もあります。

まだ定価超えの相場が多い今、使っていないロレックスを売ってみませんか?ご検討されている方は、ぜひ一度ご相談ください!

 

 

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