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ロレックス, 時計の雑学, 時計買取

価格高騰! ロレックス トロピカルダイヤルの買取価格

経年経過によって文字盤の色が変わるロレックスが存在することをご存知でしょうか?

そのような特徴をもつモデルは「トロピカルダイヤルモデル」と呼ばれ、綺麗に色が変化した個体に関しては非常に高い価値を持ちます。

今回はトロピカルダイヤルの代表的モデルと買取価格について解説致しますので、是非ご参考ください。

ロレックス カラーチェンジ

 

ロレックス トロピカルダイヤルとは?

ロレックスのトロピカルダイヤルはロレックスのごく一部に存在するレア個体です。

元々はブラックやブルーであった文字盤が経年変化によって変色し、独特の味を放つようになった個体の事を指します。

最も価値があるのは1960年代に作られたミラーダイヤルが変色したブラウンチェンジですが、1980年代に製造された青サブにも変色する文字盤が確認されています。

どのカラーチェンジモデルも古いモデルであるため、一見「変色していて価値がない」と勘違いしてしまうかもしれませんが、その変色こそが愛好家眉唾の超レアポイントだったりするわけです。

 

代表的なカラーチェンジ① ロレックス サブマリーナ 5512 ブラウンチェンジ

ロレックス サブマリーナ Cal.1570 18番 5512 ミラー/トロピカルダイヤル ブラウンチェンジ

ロレックス サブマリーナ 5512 ミラー/トロピカルダイヤル ブラウンチェンジ

ブラウンチェンジは1960年代に作られたミラーダイヤルに見受けられる特徴であり、元々ブラックだった文字盤が退色したことによりブラウンに変化した文字版です。

ただ、全てのミラーダイヤルが変色するわけではありません。

実は茶色く褪色するものはごく一部で、ほとんどのミラーダイヤルは経年変化が起こったとしても、ただひび割れたり艶の塗装が剥がれたりするだけです。

ロレックス サブマリーナ Cal.1570 18番 5512 ミラー/トロピカルダイヤル ブラウンチェンジ

体感的にはミラーダイヤルの5512を30本集めても、ブラウンに綺麗に変色するモデルは1本あるかどうかであり、全面均一に焼けたものとなるとごくごく僅かしか存在しません。

勿論、それだけ貴重なのですから買取相場も極めて高くなります。

全面均一に焼けたモデルであれば約400万円という買取価格となることも珍しくなく、アンティークロレックスとしては最高クラスの評価を受けるでしょう。

 

代表的なカラーチェンジ② ロレックス エクスプローラー 1016 ブラウンチェンジ

ロレックス 1016 ブラウンチェンジ

このエクスプローラー 1016はサブマリーナと同じく文字盤にミラーダイヤルが採用された珍しい一本です。

元々はブラック文字盤でしたが、経年変化によって綺麗にブラウンチェンジを果たしています。

ロレックス エクスプローラー1016 ブラウンチェンジ

通常の文字盤を比較してみると、その差は歴然です。ブラウンチェンジは針からインデックス、ロゴに至るまでが上品に変色しており、唯一無二の存在感を放ちます。

ロレックス エクスプローラー1016 ブラウンチェンジ

ブラウンチェンジは「ミラーダイヤル」が前提です。

ミラーダイヤルであるということだけでも充分に希少性と価値の高いのに、美しくブラウンに変色しているともなればその価値は計り知れません。

今の相場であれば、少なくとも300万円以上の買取価格が期待できるのではないでしょうか?(2018年10月現在)

 

代表的なカラーチェンジ③ ロレックス サブマリーナデイト 16803 ブルートロピカル

ロレックス サブマリーナデイト 16803 ブルートロピカル

ロレックス サブマリーナデイト 16803 ブルートロピカル

Ref.16803は1980年代半ば~1988年に製造された旧型の青サブです。ゴールドとブルーのコントラストが、ラグジュアリーに手元を演出します。

このモデルにはブラックとブルーダイヤルが存在しますが、ブルーダイヤルは経年変化により色が退色するという特徴を持ち、個体によってはブルーが淡いパープルに変色します。

ロレックス サブマリーナデイト 16803 ブルートロピカル

ただ、16803は稀にパープルではなくグレーに褪色する個体も存在し、その個体はブルートロピカルと呼ばれ、強い個性を持ちます。

インデックス、針の夜光はトリチウム、蓄光塗料はルミノバ。経年を経たヴィンテージ感溢れる仕上がりです。

変色の仕方によって買取相場は変動しますが、綺麗に焼けているものでしたら約100万円という高価査定も夢ではありません。

 

代表的なカラーチェンジ④ ロレックス サブマリーナ デイト 16808 ブルートロピカル

ロレックス サブマリーナ デイト 16808 ブルートロピカル/フジツボダイアル

ロレックス サブマリーナ デイト 16808 ブルートロピカル フジツボダイアル

5桁リファレンスの金無垢青サブ16808にも、ブルートロピカルダイヤルが存在します。

こちらは通称「フジツボ」と呼ばれる独特なインデックスが使用されたモデルであり、王冠マークが盛り上がった「アップライトインデックス」も兼ね備えたレア個体です。

1987年頃に製造された個体ですが、流通量が少なく希少性が高いコレクターズアイテムとして知られています。

買取相場は状態にもよりますが概ね350万円ほど。ブラウンチェンジほどではありませんが、アンティークロレックスとしてはかなりの高額査定です。

 

最後に

トロピカルダイヤルは今から30年以上も前に製造された古いロレックスに見受けられるレア個体です。

個体によって変色具合は異なり、均一に綺麗に変色する個体もあれば、文字盤の片側だけが変色した個体も存在します。

如何に綺麗に変色しているかによって買取価格が大きく変わるのがトロピカルダイヤルの奥の深さであり、面白さです。

もしトロピカルダイヤルのロレックスをお持ちの方は一度査定を依頼してみてはいかがでしょうか?

 

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