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その他, ロレックス, 時計買取, 時計買取の基礎知識

ロレックスは買値より高い値段で売れることがあるの?

通常「買取」は買値よりも売値が高くなることはありません。

高級時計の世界にもこれは当てはまり、ごく一部の選ばれし時計でもない限り「売値が買値を上回ることは殆どない」ことが現状です。

では、「ロレックス投資」という言葉があるほど資産価値が高いロレックスはどうなのでしょうか?

今回はロレックスの時計は買値より高い値段で売ることが可能なのかという点を追求していこうと思います。

ロレックス 買取

 

ロレックスは買値より高い値段がつくことがあるのか?

結論から述べましょう。

ロレックスは売値が買値より高くなることがあります。

そうでなければロレックス投資という言葉なんて生まれません。

もちろん、全てのモデルにこれが当てはまるわけではありませんが、人気モデルであれば売値が買値より高くなることはしばしば見受けられます。

 

買値より売値が高くなる例

現在ロレックスは世界中で人気を上げており、相場に関してもどんどん高騰しています。そのため数年で買取価格が数十万跳ね上がったモデルもチラホラ存在しているのです。

例として、デイトナの最新モデル116500LN白文字盤の買取相場推移を見てみましょう。

ロレックス デイトナ 116500ln ホワイト

デイトナ 116500LN ホワイト 買取推移

2016年12月時点の買取相場は167万円でしたが、2018年6月には215万円にまで高騰しています。

 

尚、販売相場は2016年12月時点では200万円以下でしたが、2018年6月時点では250万円を超えています。

2016年12月時点の買値(200万)よりも2018年6月時点の売値(215万)の方が高くなっており、見事に「買値よりも高く売れるモデル」となっていることがお分かりいただけるはずです。

1年半使用して、売ったら15万円儲かるわけですから本当に”美味しい”時計です。

 

また、2011年頃は1ドルが80円くらいでデイトナ116520の販売価格は100万円前後でしたが、2018年現在は200万円を超える個体が多く存在します。

当時購入した方は今売ると100万円程度の儲けが出る可能性があり、7年使用して売ったら100万円儲かるわけですから本当にお得です。

 

何故ロレックスだけ買値より高い値段がつくのか?

スイスを中心に高級時計ブランドは数多く存在しています。しかし、買値より売値が高くなるブランドは時計界の頂点パテックフィリップとロレックスぐらいでしょう。

世界最高の時計ブランドと称されるパテックフィリップの時計が高く売れることは理解できます。近年ではノーチラス5711/1A-010の価格が高騰したことでも話題になりました。

参考記事:異常な程の高騰!パテックフィリップ ノーチラス 5711/1Aの値上がりについて

またロレックス世界一有名な時計ブランドです。何故ロレックスはこれ程までに高い価格で売れるのでしょうか?

 

ロレックスの買値が高くなる理由① 実用性が高い

ロレックスよりも高価で煌びやかな時計は無数に存在します。しかしながら、ロレックスほど実用性に拘った時計ブランドは存在しません。

そしてこの実用性こそがロレックスが高く評価される理由なのです。

高級時計 買取

ロレックスには「3大機構」の発明という時計の歴史を大きく変えた功績があります。

金属塊をくり抜いたオイスターケースに、ねじ込み式の裏ブタとリューズを組み合わせた防水機構、デイトジャスト機構。今でこそ当たり前のように使われている腕時計の基本性能を完成させたのはロレックスであり、その実用性の高さは世界中から絶大な支持を集めています。

一度購入したら末永く使える安心感があるからこそ、ロレックスの時計は高く売れるのです。

 

ロレックスの買値が高くなる理由② 流通量が抑えられている

ロレックスの凄いところは売り方にも見え隠れします。特に注目したいのは「流通量」についてです。

人は希少価値というものを大切にします。もしロレックスの時計がいつどこでも買えるようなものなら、人はロレックスの価値を低く見積もったことでしょう。しかし、ロレックスはそれを良しとしませんでした。

ロレックスは時計の価値を下げないため、いくら人気を博しても大量に時計を作ることを控えたのです。

これだけ人気なのですから、作れば作るほど時計は売れるはず。それでも、ロレックスは流通量を抑えることでプレミア感を演出しました。なぜなら目先の売上よりも、ステータス性やプレミア感の方が大切だからです。

 

この戦略により、ロレックスは誰もが憧る高級時計としての地位を確立することに成功しました。

そして、そんなロレックスの時計だからこそ「高く売れる」のです。

 

正規新品価格より並行新品価格の方が高くなる

正規店 並行店

 

デイトナのステンレスモデルを筆頭に、サブマリーナ・GMTマスターといった定番コレクションの人気モデルは正規店で購入することが難しく、基本的に平行店でなければ新品を買えない状態となっています。

正規店で買えないほど人気を博しているモデルはその分価格が上乗せされた相場となるため、正規新品価格より並行新品価格の方が高くなります。

また、それに伴い人気モデルの買取相場も並行品の価格が基準となります。

もし運良く正規価格で人気モデルを手に入れることが出来た場合、買取依頼を出すだけで買値よりも売値の方が高くなるケースが殆どです。一般人には殆ど不可能といわれていますが、実現できればこれ以上ないロレックス投資となることでしょう。

 

まとめ

実用性が高く、そして圧倒的なステータス性を持つロレックス。

優れたブランディング戦略により、誰もが欲しがる時計としてロレックスは世界中で認知されるようになりました。

しかし、ロレックスがこれほどまでに人気なのは「品薄」であることが最大の要因です。

誰もが欲しがる時計なのに、品薄によりロレックスの人気モデルはなかなか手に入りません。

そして簡単に手に入らないことにより「定価よりも高くてもよいから欲しいという」感情が生まれ、その感情はやがてプレミア価格として相場に現れます。

このようなカラクリにより、ロレックスは買値よりも高く売れるブランドとして定着しているのです。

 

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