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時計の買取ならGINZA RASIN




時計の雑学, 時計買取

腕時計の買取りによくある質問をまとめました


「動いていない時計でも売れるの?」

「家にあった古い時計でも売れる?」

「革ベルトがボロボロだけど問題ない?」


など、買取りの際に店舗でスタッフが実際によく聞かれる疑問を解消します。

 

Q1.動かない時計は修理をしてから売りに出した方が良い?


また動いている場合でもメンテナンスしてから売りに出した方が良い?

A1.どちらとも言えませんが、そのまま売りに出した方が良い場合が多いです。

一般的には修理をしてプラスになる査定額よりも、修理代の方が高くついてしまう場合がほとんどです。
せっかく修理をしてから売りに出したのに、それが無駄な費用と時間になってしまうなんてことがあります。

(こちらについては以前にも詳しくご紹介していますので、下記の記事をご参照ください)
「オーバーホールしてから売った方がお得なの!?高く売るためのポイント」

 

動かない時計は買い取る側としてもリスクの高い商品です。
そもそも直らないかもしれないし、とんでもないコストがかかってしまうかもしれないからです。
しかし実際に時計を見て通常の修理で直せそうだと判断できれば、それに応じた金額の買取査定を出せます。

動いた方が良いだろうとせっかく修理しても、その修理代よりも査定額が低かったりしたら、目も当てられないです。
以上のことを踏まえて、売るためにメンテナンスをすると考えるくらいなのであれば、まずはそのままの状態で買取のご相談いただくのがベターかと思います。


しかし、中には例外もあります。

例えばパテックフィリップオーデマピゲフランクミュラーなどの複雑系コンプリケーションウォッチは、
メーカーのコンプリートサービス明細書が付いていた方が、査定に有利になる場合があります。

というのも、買取る側としてもコンプリケーションウォッチはメンテナンス費用がいくらかかるか、期間がどれくらいになるのか、などのメンテナンスコストを予測しづらく、メーカーに出してみないことには分かりません。
すでにメーカーコンプリートサービスが行われていて、そういったリスクがあらかじめ解消されているものは、そうでないものに比べて査定がグッと高くなります。

ただしその場合でも使用感が強いものや、修理完了から半年(~1年)以上の時間が経っている場合、修理明細などが無くなってしまったものについては査定に影響しなくなくなることもあります。

またハリーウィンストンカルティエなどに多いですが、ベゼルや文字盤にダイヤが付いている時計もメーカーの修理明細書や見積り明細書があるとプラス査定になりやすいです。

これらの場合、大前提として「メーカーでの修理」を行ってることが重要で、メーカーではない修理工房の修理明細が付いていてもは査定に影響しませんのでご注意ください。
メーカーの修理明細があるからプラスになる、というよりはマイナス要素を少しでも減らせる、というニュアンスの方が正解かもしれません。

 

と、例を挙げてみましたが、結局のところは時計や状態によるので、時計を売りたいと考えていらっしゃる方は、結局は現状で一度ご相談いただくのがよろしいかと思います。

 

 

Q2.傷が付いていると査定価格が下がる??


A2.深い傷でなければあまり関係ありません。ただし特殊素材やガラスが傷ついた場合は減額対象となりえます。

特殊な場合を除き検品時に外装仕上げを行いますので、通常使用で付くような小傷であればそこまで査定に影響することはありません。
ただし外装仕上げでは落としきれないような凹みや傷がある場合や、ガラスに傷がある場合などは減額の対象になります。
またセラミック等の特殊素材やホワイトゴールドの時計、形状が特殊な時計に傷がある場合も減額対象となることがあります。

 

 

Q3.家にあったブランドも分からないような古い金時計でも売れるの?

A3.売れます。

たとえ時計としての評価が付かなくても、金時計なら素材(地金)の価値で買取可能です。
メンテナンス費用や人気のことだけを考えると査定が付きづらい時計でも、18金など貴金属としての価値を持った時計であれば、そちらの価値をを優先して査定いたします。
ただし査定の際は素材(地金)の重さが評価基準になる為、ガラスやベルトや中の機械など、余計なものの重さは査定基準には入りません。

分からなかっただけで、もしかして時計自体に価値のあるものだったらラッキーですね。
銀座ラシンにはアンティークに精通したスタッフもおりますので、試しにご相談ください。

 

 

Q4.革ベルトに使用感があると査定価格が下がる?


A4.ほとんど影響はありません。

よほど良い状態でない限り、付属している革ベルトは交換することを前提として査定します。
したがって革ベルトの使用感の強弱で、査定が変わることはありません。

ただし例外として、販売から間もない時計に革ベルトの使用感がある場合や、革ベルトが特注で交換コストが掛るようなモデルは減額の対象とになる場合があります。

 

 

Q5.査定価格はどのように判断しているの??


 

A5.市場相場に基づいて判断しています。

市場相場はニーズ(人気)と需要(本数)のバランスで自然と決まってきます。

定価がどんなに高くてもニーズの少ないモデルなら市場相場は下がりますし、逆に人気のあるモデルは市場相場が安定します。
人気が集中し過ぎて常に品薄状態だったり、限定品などのレアモデルなどは定価よりも高くなる、なんていう場合もあります。

それらの市場相場をもとに、メンテナンス費用や流通コストなどを計算して、買取り査定を決定します。

 

 

Q6.機械式の時計とクォーツ(電池式)の時計ではどちらが高く買い取ってもらえるか?


A6.同じモデルであった場合、一般的には機械式時計の方が買取査定は高くなります。

機械式時計はクォーツ時計に比べて、時間や技術などの生産コストがかかる為、元々の定価が高く設定されています。
また定期的にメンテナンスを行うことにより永く使い続けられる事もあり、機械式時計の方が評価が高くなります。

クォーツ時計は回路に寿命があったり、後々の修理リスクが機械式時計に比べて高いため、評価は低くなります。

 

 

いかがですか?参考になりましたでしょうか。

以上のような質問をされることが多いですが、買取りはケースバイケース。

気になることや、自分の時計の査定はどんなものだろうと思ったら、銀座ラシンには「スピード無料査定」というシステムがありますので、是非ご利用ください。

銀座ラシンの「スピード無料査定」のページはこちらから

 

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