独創的なデザインに全く特性の異なる素材を融合させ、現代的なセンスを実現した高級腕時計ブランド「ウブロ」。芸能人やスポーツ選手をアンバサダーに起用し、「成功者の時計」とも称されます。一見よく似ているモデルであっても相場は大きく異なるので、是非一度ご確認ください。
GINZA RASINでは下記モデルの買取を強化しております。
下記モデルは特に積極的に高価買取しておりますので買取を検討されてる方はぜひお問合せ下さい。
* お買取価格常に変動しており定期的に更新を実施しておりますが、ご依頼時の査定価格と差異が生じる場合もございますのであらかじめご了承下さい。
* 買戻しキャンペーンなどその他のキャンペーンとの併用は出来ません。
以下の全ての条件を満たしている場合、下記買取価格で買取致します。
モデル名・型番で検索できます。例:ビッグバン 411.OM.1180.RX
2021年04月19日 更新
※各モデルの買取価格は当店の買取データに基づいています。
301.SB.131.RXはケースにステンレススティール、ベゼルにブラックセラミック、ダイアルに格子状のカーボンを使用したクールな一本です。オンオフを問わず活躍してくれるオールマイティーなモデルとして人気を博しています。
当店でのお取引回数も非常に多く、まさにビッグバンの定番モデルといえるでしょう。
301.SB.131.RXの相場は安定的です。2017年に一度相場が落ちましたが、現在は持ち直し約70万円台という買取価格となっています。需要は常に高く、ビッグバンの中でもリセールバリューは高めです。
ヘアライン仕上げを施したステンレスケースにマットブラックのダイアルを組み合わせた「301.SX.1170.RX」。
上品なディテールを備えながらも、日常使いに耐えうるタフネスさも備えているため、オンオフを問わずオールマイティーに活躍してくれるモデルです。ビッグバンの中では非常にシンプルなデザインであり、幅広い層から支持を集めています。
301.SX.1170.RXの2020年現在の相場は約70万円弱といったところ。大きく相場が変動することはなく、安定した買取価格で取引されています。
ブラックセラミックの艶感と、赤いクロノグラフ秒針が印象的な「301.CX.130.RX」。ケースとベゼルにブラックセラミック、べルトにブラックラバーが使われています。ビックバンといえばスケルトン文字盤のイメージが強いですが、シンプルな文字盤デザインの方が需要が高いです。
漆黒に煌く301.CX.130.RXの相場は上昇傾向にあります。2017年に一度相場を下げましたが、2018年以降は持ち直し、2020年時点では約80万円に達しました。約80万円という買取価格は過去最高額なので、今が売り時といえます。。
K18レッドゴールドのケースとブラックセラミックのベゼルを組み合わせたゴージャスなモデル。文字盤には格子状のカーボンが採用されており、他のブランドでは味わえない独自の個性を発揮します。ゴールドケースを採用したモデルの中では需要が高く、買取件数も販売件数も多いです。
ウブロ ビッグバンは比較的相場が安定してるモデルではありますが、ゴールド セラミック 301.PB.131.RXに関してはやや買取相場が不安定です。ここ数年は1年毎に10万ほど相場が変動しており、2020年時点での相場は約140万円とやや下がっています。ただ、再び上昇する可能性が高いので、もう一度高騰した時こそ売り時といえるでしょう。
チタンケースとブラックセラミックベゼルのコンビネーションが美しい「ビッグバン ウニコ チタニウム 411.NM.1170.RX」。スケルトン仕様のビッグバンとしてはトップクラスの人気を誇るモデルであり、完全自社製ムーブメント“ウニコ”(Cal.HUB1242)の動きを楽しむことができます。柔軟性の高いラバーストラップが採用されていることから、アグレッシブに使える一本として需要が高いです。
411.NM.1170.RXに関しては、2016年~2017年に需要が高まり、高騰を見せましたが、現在は108万程度の価格に落ち着いています。落ち着きを見せたとはいえ、未だ100万円を超える高相場となっており、人気の高さは今尚健在です。
301.SM.1770.RXはステンレススティールケースに、ブラックセラミック製ベゼル、マットカーボンダイアル、ラバーストラップを「フュージョン」させた斬新なモデルです。シーンを問わず活躍してくれる人気モデルであり、取引件数が年々増えています。
301.SM.1770.RXの相場は約65万~70万円で近年は推移しています。ピークだった2016年よりも若干相場は下がりましたが、それでも買取金額は高い水準をキープしています。安定的に高く売れるモデルなので、少しでも時計のコンディションを良くしておきたいところです。
ケースに「キングゴールド」が採用された画期的なモデル701.OX.0180.RX。キングゴールドは、レッドゴールドに約5%のプラチナを配合し、時間経過による色の変化を抑えたウブロ独自の素材です。プラチナを合わせたことにより酸化を防ぎ、ゴールドケースでは避けられない経年による変色が起こりにくくなっています。
実用性が高いことから、近年は買取相場も高い水準をキープしています。
2017年に170万を突破した701.OX.0180.RX。その後は落ち着きを見せ始め、2019年には165万円という買取価格になっています。
301.SE.230.RW.114はダイアルとベルトを白でまとめた爽やかなモデルです。ベゼルに114ピース1.78カラットのダイヤモンドをセッティングされており、高級感に溢れます。ナチュラルラバーストラップには定評があり、フォールディング・バックルの信頼性も申し分ありません。男性のみならず大きめなサイズが好きな女性からも支持を集めています。
301.SE.230.RW.114の相場は上下が激しく、2016年が約78万。2017年に一気に約90万に上がり、翌年に再び約78万に。そして2019年2月時点では約85万に再高騰しています。
2014年2月発売し、以降多くのユーザーから支持を集めている話題作 411.OM.1180.RX。K18レッドゴールドのケースにブラックセラミックのベゼルを組み合わせたゴージャスな仕上がりです。約70時間というロングパワーリザーブ設計も人気の秘訣となっています。
411.OM.1180.RXは右肩上がりに相場を上げ、2015年から4年間の間に約35万円もの高騰を果たしています。2018年をピークとするとやや相場が下がり始めているので、もう一段階相場が落ち着く前に売り切ってしまいたいところです。
ホワイトセラミックを採用したスポーティーで上品なモデル 411.HX.1170.RX。キズに強く、いつまでも美しさを保てることから幅広い世代の方から厚い支持を集めています。
411.HX.1170.RXの相場は安定的で、ここ数年は約105万円前後で買取価格が推移しています。2019年2月時点では約110万円と若干の高騰を見せています。
壊れている時計は売れないと思われがちですが、実は壊れていても汚れていても買取することはできます。ビッグバンなら壊れていてもかなり高額の買取となるでしょう。ガラスが割れていても、リューズが破損していても、時計が動かなくても買取はできますので、まずはご相談ください。