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オーデマピゲ・パテックフィリップ・ヴァシュロン買取強化

IWC

IWC INGENIEUR~インヂュニアSL~

いらっしゃいませ!!本年も高価買取頑張らせていただきます。

今回は当店でご購入いただき、ご愛用いただいた時計を売却されたいとのご相談でお持ち込みいただきました。

買ったお店に買取の相談は行きづらいな~なんて思っているお客様、ぜひご相談ください!

私どもにとって購入いただいた時計をお持ち込みいただける事はとても嬉しい事なのです。

何より一番の高価買取価格が実現する方法です。

そしてさらにその時計を下取りにし、新たな時計の購入資金にしていただいた時にはもう凄いことになってしまいます!! 

現在ご検討されているお客様、ぜひご相談ください!!

さてそんなこんなでこちらの時計はいかがでしょう。

Ref.3506 インヂュニア・SL・オートマチック

キャリバー375を搭載した「インヂュニアSL」(Ref. 3505)は、1983年に発表されました。この後継モデルがキャリバー3753を搭載する3506で、1985年から1989年の間に製造されました。これらのインヂュニアモデルは、第1世代よりもスリムでエレガント。

現在当店にはジャンボと呼ばれるIWC インヂュニアSL ジャンボ Ref.3303もご用意しております。 ぜひ比べていただきたいと思います。

とてもいい雰囲気です。やっぱり目を引く筆記体ロゴ。

アンティーク市場でも人気のあるIWC。

時計好きの方々からはオールドインターなんて呼ばれていますね。

現在は使われていない筆記体ロゴを使ったモデルを持ちたいとお考えのお客様におすすめしたい一本です。

ドイツ語で“エンジニア”を指すインヂュニア。

正しい発音が気になるところではありますが、さらに気になるのはこの時計のスペック。インヂュニアといえば耐磁性。

耐磁性は現代においてはとても重要な要素でありますが、80,000A/Mという耐磁性は通常使用においてオーバースペックとも言えるほどのものです。

ですが私、防水にしかりオーバースペックと言われようとも大好物です。

皆さまも堂々とプロスペックを身に着けましょう!!

文字盤を見ていて気になるSLとは?

SLには本来、何の意味も持たされていなかった。しかし後年に“スポーツライン”などの通称がつく。

なんて時計好き愛読書クロノスには書いてありました。

“STEEL LINE”という説も納得のおけるSLです。スリムラインなんて説も。すべてSLシリーズには間違いないです。

 

そんな歴史と魅力のつまったIWCからおすすめさせていただきました。

今年も魅力溢れる時計を用意して皆さまのご来店をお待ちしております。

中古時計ならGINZA RASIN

住所
〒104-0061 東京都中央区銀座8-7-11
ソワレド銀座第2弥生ビル 1F
電話番号
03-6252-3500
営業時間
11:00~19:30 (日・祝日 ~19:00)
定休日
年中無休 (臨時休業は除く)

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