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その他, パテックフィリップ, ロレックス, 時計買取

現行モデルでもプレミア価格の腕時計ってあるの??

「プレミア価格」と聞くと、すでに生産していない数の少ないモデルや、何か特別な違いのあるものを想像するのではないでしょうか。
しかし、実は現行モデルにも定価を超えるプレミア価格が付くモデルは存在します。

今回はそんな数少ないプレミア価格で取引される腕時計をご紹介していきます。

ロレックス GMTマスター

 

ロレックス ディープシー D-BLUEダイアル 116660

→ 販売相場1,400,000円~1,500,000円程度(国内定価1,274,400円)

2014年リリースされたロレックス「Dブルー」ダイヤルのディープシー Ref.116660。
ジェームズ・キャメロン氏の偉業を讃える特別なモデルとして発表されたこのモデルは、鮮やかなブルーから深海のようなブラックのグラデーションが美しい文字盤が特徴です。

記念的な意味合いの特別モデルとして発表されたモデルであることから、発売直後から生産終了の噂が囁かれプレミア価格化。
2017年に新型シードゥエラーが発表され、ロレックスHPからRef.116600が消えたことから、わずか3年での生産終了が確実視されています。今後どのような価格の推移を見せるのか注目されています。


関連記事:
僅か3年で生産終了?ロレックス シードゥエラー 116600の今後について

 

ロレックス GMTマスターII 116710BLNR

→ 販売相場950,000円~1,100,000円程度(国内定価918,000円)

ロレックス GMTマスター2 の特徴でもあるツートンカラーが久々に採用されたことから注目を浴びた116710BLNR 。
また、ロレックスの他のモデルに先駆けてベゼルにセラミック素材を採用したことで、艶やかな青と黒のコントラストが美しく、対傷性の大幅に向上したモデルです。

通常モデルの為、定価を大きく上回る程のプレミアム価格でないものの、正規店での購入が困難な為プレミア価格化しています。
また、大きく値段が変動することもなく、中古でも定価を越えるなど、安定したプレミアム価格を保っています。

 

ロレックス サブマリーナ デイト 116610LV グリーン

→ 販売相場1,000,000円~1,200,000円程度(国内定価928,800)

ロレックスの定番モデルであるサブマリーナが、ロレックス社のコーポレートカラーでもあるグリーンをベゼルとダイヤルに纏った斬新なカラーリングのモデルです。

こちらも特別なモデルな訳ではないのですが、流通量が少なく、正規店での購入が困難なためプレミアムが付いています。
一時は徐々に値段が落ち着き、定価付近で着地するかと思われましたが、去年末辺りから再びプレミアム価格化を取り戻しています。

 

ロレックス コスモグラフ デイトナ 116500LN

ロレックス デイトナ 116500LN

ホワイト → 販売相場1,900,000円~2,100,000円程度(国内定価1,274,400円)
ブラック → 販売相場1,750,000円~1,900,000円程度(国内定価1,274,400円)

リセールバリューの高さで知られるロレックスの中でも、とりわけ入手困難、プレミア価格で知られるのがデイトナ 116500LN。

言わずと知れた人気モデルであるデイトナは、常に品薄状態でが続いており、ロレックスの正規店でお目にかかることはないに等しく、予約できればラッキーとまで言われています。

2016年に発売されたこのモデルは、そろそろ値段が落ち着くのではないかと言われながらも、2017年になっても相場が落ち着くどころか高騰を続けています。

関連記事:
ロレックス デイトナ神話復活!116500LNの価格相場を追え!


また、現行モデルだけでなく、過去のモデルも高騰しており中には1000万円を超える価格で取引されているモデルもあります。
デイトナに関してはリセールを期待して購入する人も居るほどプレミア化が著しいモデルで、今後の値動きにも目が離せません。

 

パテックフィリップ ノーチラス ラージ 5711/1A-010

 → 販売相場3,700,000円~4,000,000円程度(国内定価3,013,200円)

高級時計界の頂点と言われるトップブランド「パテックフィリップ
中でも天才時計デザイナー ジェラルド・ジェンタが手がけたパテックフィリップを代表する逸品がノーチラスです。

注目すべきは通称「パテックブルー」と呼ばれる美しい文字盤。
塗装と乾燥のじっくりと時間をかけた文字盤は、シルクのように美しく光を放つのが特徴です

また、驚異の薄さでありながら120m耐水性というスポーツウォッチ並みの性能を両立させたことも、このモデルのエポックメーキングな点です。

こちらもなんと定価を100万円程上回るプレミア価格。

定価約300万円と高額でありながら、さらにこれだけのプレミア価格がつくのですから、ご購入される方も選りすぐりのステータス性をもった超リッチ方達に違いありません。

 

オーデマピゲ ロイヤルオーク エクストラシン 復刻40周年記念モデル 15202ST.OO.1240ST.01

→ 販売相場2,600,000円~3,000,000円程度(国内定価2,430,000円)

オーデマピゲを代表し、ラグジュアリー・スポーツウォッチの代名詞とも言えるのがこのロイヤルオーク
こちらも天才時計デザイナー ジェラルド・ジェンタがデザインを手がけています。

言わずと知れた高級時計の中でもトップに位置するモデルですが、意外なことにケース素材に”ステンレススティール”を世界で初めて使用したのはこのロイヤルオークが初めてのことでした。

また、ベゼルを固定するネジをあえて見せる八角形のオクタゴン型デザインや、ケースとブレスが一体化しているようなデザインなど、ラグジュアリーさとスポーティーさがジェラルド・ジェンタの手腕により見事に調和しています。

加工の部分に関しても、機械では決して表現できない鏡面仕上げやヘアライン加工、エッジの美しさは、雲上時計と呼ばれるに相応しい仕上がりです。

こういった時計の常識を変える革新性の高さと、細かい部分まで手を抜かないこだわりが見えるからこそ、手に取る人に感動を与え結果的にプレミア価格が付くことも納得できます。

 

関連記事:

最高級のラグジュアリースポーツウォッチ。ロイヤルオークの魅力に迫る

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
オーデマピゲ、パテックフィリップ、そしてロレックスと、人気のブランドで尚且つ需要に対して供給が上回っているものは現行モデルでもプレミア価格になることがお分かり頂けたと思います。

これらのモデル中には生産終了後にさらにプレミア価格化するものもあるでしょう。
そういった投機的な意味合いで購入する方も実は少なくありません。

お時計を購入する際はこういった視点でお選びになるのも面白いかもしれません。

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